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「堀裕嗣のツイートを読み解く」まえがき

こんにちは。堀裕嗣と申します。

twitterを始めて3年が過ぎました。45歳の誕生日に始めましたから、「おじさんのつぶやき」ということになります。最初は同業者にばかり読まれていた僕のツイートですが、いつからか異業種の方々にも読まれるようになりました。驚いたことに、教師でもなく、まだ働いてさえいない中高生にも読まれるようになりました。どうやら僕の教え子たちがリツイートして少しずつ広がっていった結果であるようです。「おじさんのつぶやき」も若い人の心に響くことがあるのだなとちょっといい気分に浸っています。

さて、今回は多賀一郎さんと中村健ちゃんと長拓が僕のツイートを解説してくれます。編集の伊藤くんがこの企画をもってきたとき、僕はおもしろい企画だなとも、有意義な企画だなとも思いませんでした。僕の率直な印象は正直、「変な企画だな…」でした。それでも、ツイートを30だけ選べば本になるというおいしい話でもあったので(本を出したいというよりは楽な企画という印象)、取り敢えずお引き受けして30ほど自分のツイートの典型を選びました。

3人の解説を読んで、それぞれに200字以内のコメントを自分でつけました。肩の力を抜いて、笑顔で書きました。こんな風変わりな本を出すのも、将来、自分の仕事の質を担保してくれる「量」の一つだという気持ちで書きました。こういう見通しのもてない仕事をするのも自分の成長につながるのではないかと感じています。

いま考えると、泣きながらちぎった写真をてのひらにつなげてみるような作業でした。

あの日にかえりたい/荒井由美 を聴きながら……

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