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「エピソードで語る教師力」

「エピソードで語る教師力の極意」。この本を出すのはどうかなあ……と思っていたが、刊行から1ヶ月、この本がいろんなものをもたらし始めている。やはり出して良かったのだろう。

たぶん、僕はこの本を実際に関わった人たちだけを読者に想定して書いたんだと思う。別に不特定多数の読者に読んでもらわなくていい、読んでもらってもわからない、そんな思いがある。僕が読んで欲しいと思っている人はきっと200人に満たない。

僕が欲していたのは、今日twitterで流れてきた、例えばこんな反応だったのかもしれない。

【R・N/平成3年1年2組】

1. 『エピソードで語る教師力の極意』を読んで…まず、作者を知っているとこういう風になるんだと初めて体験したのですが、読んでいる頭の中で聞こえる声が堀先生の声で聞こえてくる!普段本を読む時は架空の声、想像の場面でしかないのに何とも不思議な感覚だった。

2.礎では登場人物も本人の声だし、場面も鮮明に思い浮かべる事が出来る、本を読んでいるというより動画を観ている感覚が近い。
あの、堀先生の落ち着いたトーンと抑揚のある引き込まれる朗読も思い浮かんだ。
ほーんと不思議な感覚だなぁと読み進めていたらなんと自分の名前がっ!!

3.ドキッとして思わず本閉じちゃった(笑)深呼吸してドキドキしながらまた開いて読み進めていったのだけれども、先生はまぁ正直で驚いた。ハラハラする位真っ直ぐ。
私は本当にラッキーで幸せ者だなぁと思った。たまたま堀先生の最初の教え子になれて、こんなに思ってくれる先生に出会えて。

4.でもあの時の私は先生がこんなに夜な夜な全精力を費やしてくれてるとは知らなかった。
それは知らないけど堀先生が大好きだった。
1年2組が終わる時、堀先生が『お前達の事は一生忘れない。お前達が俺の最初の教え子だから。』って言ってくれた言葉をあの時は先生本当に?!忘れないでょ!でも忘れちゃってもしょうがないか、だって先生にとってはこれから何百人となる教え子の中の一人だからなぁと忘れられてしまう事に対して自分に言い聞かせていた。
それがなんと本当だったなんて!
嬉し過ぎる!!
堀先生ありがとう。

5.『エピソードで語る教師力の極意』第2章では森田茂之さんを全然知らないのに泣いた。

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