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3月5日(火)

1.公立高校入試日。2割程度の生徒しか登校しない日。授業も3時間。それもみんなでビデオを見るだけ。生徒の下校後は会議や事務仕事。15時で介護休暇をいただいて岩見沢へ。実家に寄り、親父とお袋のいない空間に切ない違和感を覚えながら、両親が飼っていた3羽のインコを車に積み、自宅に持ち帰る。

2.親父とお袋の元気そうな顔を見たあと、介護施設と打ち合わせ。ケアプランの説明を受け、次に来るときまでに用意すべきリストをもらい、診療の結果を聞く。今日から薬も変わったそうだ。施設で夕食をご馳走になる。その場でみんなでつくっているそうで、キャベツはお袋が千切りしたとのこと。

3.お袋にCDラジカセとCDを見繕って持ってきてくれと言われたので、CDを入れてある引き出しを開けたら、数百枚のCDがあった。クラシックの全集とか、美空ひばりとか、石原裕次郎とか、その他もろもろ。何枚かを持って行こうと袋に入れているうちに、石原裕次郎の「昭和たずねびと」の入っているCDを見つける。1978年の発売。当時、親父とお袋がよく歌っていた曲だ。僕は小学校6年生だった。懐かしくて車で聴きながら帰ってきた。
http://www.youtube.com/watch?v=NIhFYK0H9wg

4.娘を風雪から守って亡くなったという父親は、僕の生まれ故郷湧別町の人だった。僕の従兄弟も湧別町で漁師をしている。間違いなく面識があるだろう。痛ましい。本当に痛ましい。これを題材にテレビ番組や道徳授業などをつくって欲しくない。これは断じて美談などではない。ただただ痛ましい事故なのだ。しかし、そういう輩が出るのだろうな。神経を疑う。

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