1月6日(日)
1.先月21日・22日と名古屋で死ぬほど呑んで以来、酒が呑みたく
2.僕の学級開きの本がamazonで急に売れ始めて在庫切れになった。そろそろ学級開きについて考え始める時期なのだろうか。まだちょっと早い気がするのだが……。読むのはあとだけど、一応手に入れておこうということなのかな。
3.20年近く、亀田一美をカメダカズミだと思っていた。今日、かつ
4.HIGH COUNTRY SNOW/DAN FOGELBERG/1985
★★★★★
やっと「REQUIEM」から脱した。でも、このアルバムを聴き始めた途端に楽しくなってしまって、原稿がちっとも進まない。
5.明治図書のシリーズ本、糸井登・青山新吾・中村健一に続いて、金
6.【拡散希望/残席12】第2回教室実践力セミナーin東京・ALL堀裕嗣/2013年2月3日(日)/新宿大智学園/定員30/若い教師のための学級開き・90日間システム/若い教師のための授業づくりのステップ
http://kokucheese.com/event/index/67997/
7. 【拡散希望】ファシリテーターズ・ミーティング/2013年1月20日(日)/札幌市内/2000円/定員30名/堀裕嗣・宮本奏・松田剛史・木村めめ・岡山深雪・岡山洋一
http://eseminadou.s105.coreserver.jp/myimg/event/2013012001.pdf
8.教師にとって最も必要な資質……。それは「いつも笑っていること」です。これを基準に自分の教師生活を振り返ってみることが必要です。そうするとすべきことが見えてきて、すべきでないことも見えてきます。やらなければならないことが見えてきて、やりたいことの優先順位も見えてくるようになります。
9.教師に必要な資質。 孤独に耐える力をもつこと。教師の仕事の第一は生徒と良好な関係を築くことではありません。彼らを正しい道へと導くことです。そして第二に、自分の判断した正しさが本当に正しいかを常に疑い続けることです。それが結果として、生徒との良好な関係を築くことにつながるのです。
10.教師に必要な資質。無駄とわかっていることに取り組めること。教師は人間相手の商売ですから、常に成果が上がるわけではありません。すぐに効果があらわれることなど皆無です。しかし、それを続けるということでしか、成果が上がることはないのです。「それでもやる…」 教師の仕事はその連続です。
11.教師に必要な資質。子どもといっしょに馬鹿げたことに一生懸命取り組めること。そしてそれを楽しめること。人はいっしょに笑った分だけ人間関係を築くことができます。子どもたちとの関係も同じです。行事やレクだけでなく日常会話でも子どもたちとともに楽しむ姿勢が必要です。できれば、PTAとも。
12.教師は何より変化を恐れます。変化しないことが最も楽で、安全で、安心だからです。でも、〈変化からの逃避〉は、実は〈成長から遁走〉を意味しています。変化のないところに成長などあり得ないからです。変化しないこと、成長しないことは子どもたちの前に立つ資格を問われるほどの重大事なのです。
13.新刊はtwitterのつぶやきから生まれた本です。僕のツイートのうち、リツイートの多かった40を選んで、それぞれについて平均3頁の解説を施したものです。まとまり感には欠けますが、まずまず私の力量形成観を書けたのではないかなあと感じています。
14.結局、元旦に少し酒を飲んだだけで、2日から一滴も酒を呑んでい
15.REIMY BRAND COMPLETE/麗美
★★★
麗美の「青春のリグレット」は本当にいい。この程度のシンガーで終わってしまったのはとても惜しいと思う。もっともっと聴きたかった。
16.【拡散希望/残席11】第2回教室実践力セミナーin東京・ALL堀裕嗣/2013年2月3日(日)/新宿大智学園/定員30/若い教師のための学級開き・90日間システム/若い教師のための授業づくりのステップ
http://kokucheese.com/event/index/67997/
17.さて。そろそろシャワーを浴びて、教え子の芝居を見に行く準備で
18.帰ってきました。楽しいお芝居でした。さて、現実に戻って原稿執
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