時の過ぎゆくままに
昨日の夕方、職員室でのこと。名寄へと出発する1時間ほど前のこ
時の過ぎゆくままにこの身をまかせ
男と女がただよいながら
墜ちていくのも幸せだよと二人冷たい躰あわせる
ふと思った。男と女がただよいながら……、これは「漂いながら」
僕の両隣では、話しかけるのもはばかられるような表情で、進路指
でも、僕はこの歌詞を、今度、掛詞を教えるときの例示の一つとし
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