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1月22日(火)

1.amazonで「教師力ピラミッド」がなぜか再び、「予約受付中」に戻っている。どういうこっちゃ?発売日が延びたのか?著者なのに聞いてないぞ。

2.【拡散希望/残席5】第2回教室実践力セミナーin東京・ALL堀裕嗣/2013年2月3日(日)/新宿大智学園/定員30/若い教師のための学級開き・90日間システム/若い教師のための授業づくりのステップ
http://kokucheese.com/event/index/67997/

3.7人の死亡確認か……。なんてこった。冷戦時代の方が平和だったじゃないかとか、核抑止はやっぱり必要じゃないかとか、ついつぶやきたくもなっちまう。

4.拙著『教師力ピラミッド 毎日の仕事を劇的に変える40の鉄則』(明治図書)に対して、ブログ「きょんどう通信」さんから書評をいただきました。
http://d.hatena.ne.jp/tomy1215/searchdiary?word=%2A%5B%C6%C9%BD%F1%5D

5.ずいぶん教員も発想がビジネスライクになってきたっていうことだね。政治も行政も、教員が「子どものために」っていう良心だけをモチベーションにして、求められている以上の仕事をし、それに疑問を抱くことなく頑張るのが普通だったという現実を知らずに、それを解体する方向の政策ばかりとってきたわけだからね。いまはもう、こういうビジネスライクな考え方をする教員がたくさん現れても不思議はないし、仕方ないよね。昇級も出世も求めず、すべてを犠牲にできるのが教員…っていう美学が、かつて学校現場には確かにあったんだけどね。
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/yomiuri-20130121-01674/1.htm

6.確かに考えさせられるなあ。
http://www.j-cast.com/tv/2013/01/22162146.html?p=all

7.「婚期が遅れた」は実証できないけれど、確かにこれも考えさせられる視点だなあ。でも、後戻りの議論はすべきじゃないなあ。結局、数十年後のための政策だから、だれも実感できないんだよなあ。
http://www.j-cast.com/kaisha/2012/06/08135021.html?p=all

8.拙著『教師力ピラミッド 毎日の仕事を劇的に変える40の鉄則』(明治図書)に対して、ブログ「あこがれのベクトル」さんから書評をいただきました。
http://d.hatena.ne.jp/lotus14/20130114/p1

9.「教師力ピラミッド」の書評をブログにアップしてくれたお二方は、ともに新潟県の方です。新潟にはこの3年間で5回呼んでいただいていますが、ありがたいなあと思います。いま手もとにあるということは、明治図書サイトから入庫と同時に直接注文して読んでいただいたということですから、けっこうすごいことに感じます。ありがとうございました。

10.最近、私と同世代の教師が書く教育書がずいぶんと売れているようです。青山新吾、赤坂真二、池田修、石川晋、岩瀬直樹、菊池省三、佐藤幸司、俵原正仁、土作彰、中村健一、桃崎剛寿、山田洋一、渡邉尚久……私はこの現象を見ながら、「ああ、やっと『法則化後』がやってきたのだなあ」と感じています。

11.これらの四十代から五十歳前後の実践家たちはみな、「教育技術の法則化運動」に本格的に参加することのなかった人たちです。言ってみれば、「遅れてきた世代」です。まったく見向きもしなかった人から少しは囓った人まで様々ではありますが、私も含めて、みな、少なくとも本気で「法則化」の看板を担ぐことはなかった人たちなのです。そういう人たちがスタンスは様々であるにせよ、自分の立ち位置から有益な提案をする時代になった、しかもそれが広く受け入れられるようになってきた、そういう実感があります。

12.それと同時に、私たちよりもひと世代上ながら...「法則化運動」を担ぐことのなかった糸井登、多賀一郎、野中信行、横藤雅人といった人たちもそれぞれがと独自の提案を進めています。更には、飯村友和、大前暁政、金大竜、長瀬拓也、藤原友和といった若手教師が台頭し始めています。西川純の『学び合い』も運動体として急激な広がりを見せています。実は私のまわり、つまり北海道にも、まだ名前こそ売れていませんが間違いなく今後全国的な提案を始めるであろう人材がたくさんいます。再び、民間教育がおもしろい時代を迎え始めているのだなと実感します。

13.私はよく、「発展途上人にこそ学ばなければならない」と言います。80年代後半から90年代前半がそうであったように、発展途上人が提案し合う時代はその世界が活性化している証拠です。こうした渦の中で、私もまたその渦中の一人として提案できることに喜びを感じています。

14.なぜか今日、かつて書いた文章がずいぶんと読まれているようなので、再度アップしました。このときはコピペしたときに、何故か一部が抜けてしまっていたので、正式版をアップしました。

15.「我々は自分に敬服してくれる人を必ず愛する。しかし、自分が敬服する人を必ず愛するとは限らない。」おそらく大阪のバスケット部顧問は自殺した主将を心から愛していたのだろうと思う。しかし、主将は顧問に敬服するが故に自己を見失ったのに違いない。ナルシシズムをフレームにこの構造を想像してみると、ロシュフコーのこの言葉が重い。

16.人間の原動力は承認欲求である。教師が子どもを愛するのは、その承認欲求を子どもに求め、それを子どもが返してくれるからだ。いかなる良心的な教師もこの構造から自由ではいられない。「自分は違う」と主張する教師は自己を掘り下げられていないのだ。

17.大阪の高校生自殺問題について考え、アルジェリアの邦人人質死亡について考え、暗い気持ちになっていた。もう寝よう。そう思ってメールを確認したら、「えみはFカップ♪」という人から「私、脱いだらこんなに巨乳なんですっ☆」というタイトルでメールが届いていた。この国はまだまだ平和なのかもしれない。

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