1.【拡散希望/定員50/残席17/今度はこのセミナーです!】教室実践力セミナーin東京/学級づくり&授業づくりの原理原則・ALL堀裕嗣セミナー /2012年7月15日(日)/講師:堀裕嗣/参加費:5000円/会場:上智大学(予定) ttp://kokucheese.com/event/index/31411/
2.【拡散希望/定員50/残席34】第1回学級づくりプログレッシヴセミナーin東京/2012年7月14日(土)/上智大学/堀裕嗣・山田洋一/参加費:3000円/学級づくりと授業づくりの勘所/今年後半は山田洋一さんとの行脚です。http://kokucheese.com/event/index/34401/
3.kayaDVDシリーズⅢ
第3回教室ファシリテーションセミナーin 京都
堀 裕嗣・藤原友和
http://sogogakushu.gr.jp/kayaDVD/main.htm
DVDをご購入の皆様へ。私にメールをいただければ、このセミナーで用いている教材を添付メールにてお送りします。ファイルは一太郎です。
4.今日は授業が5時間、教科会が一つ。満杯の一日です。放課後は評定作業をします。忙しい一日になりそうです。
5.授業は五つ。聞き取りテストが二つ。人物描写の抽出しての文章構造図作成が三つ。空き時間は評定作業。放課後は同僚と談笑。退勤後、近くの市場へ。天然物の本マグロとたこわさを買う。今日は暑かったのでビールだな。
6.小集団交流において絶対に蔑ろにしてはいけないのが、子どもたち全員に意見をもたせてから交流に入る、ということです。一人残らず、全員にです。しかも、頭の中にもたせるだけではいけません。ノートに書かせたり、ワークシートに書かせたり、或いは付箋に書かせたり、書かせる媒体はいろいろ考えられますが、書かせるということだけは決して揺るがしてはなりません。
7.二つの理由があります。第一に、コミュニケーションが苦手、交流が苦手という子が「言うべきことがない」という状態になって、交流の傍観者になることを避けるためです。いきなり交流に入りますと、いかに小集団とはいえ、2~3割程度の傍観者が出てしまうものです。この状態に陥るのを避けるのです。
8.第二に、子どもたちに当事者意識をもって交流に参加してもらうためです。人は自分の意見が書かれていると、その意見に責任をもたなくちゃ……という意識が働きます。また、自分が明確に意見をもつと、他の人の意見がどんな意見をもったのかと気になるようになります。この二つが融合して、初めて当事者意識を抱いての交流になるのです。
9.基本的な授業技術、授業構成、指導言、机間指導、発言指導、小集団交流指導と、6つの節の執筆を終えた。今日はノート指導と板書の連動について書く予定である。放課後、その辺にいた子のノートを借りてきた。明日返さなくちゃならないから、やっぱり今日中に書かなくちゃだめだよな……。
10.ビールを我慢して原稿を書こうかなとも思ったけれど、飲み始めてしまった。サッポロビールクラシックである。よく冷えてる。それにしても、こんなにうまいビールが北海道限定で、他県の人が飲めないなんて、サッポロビールの意地悪としか思えない。つまみは小岩井農場のチーズスティック。オニオン味。
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