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痛飲と深謝

東京の疲れが思いの外少なく、9日は仕事が進む。

学校には自宅研修願いを提出して、生徒たちに協同学習をさせるための手立てを全職員が共有化できるように、追試可能なシステムとして文書をまとめるとした。「ペア・インタビュー」「ペア・ディスカッション」「グループ・ディスカッション」「ロールプレイ・ディスカッション」「マイクロ・ディベート」「パネル・チャット」「ブレイン・ストーミング」「ギャラリー・トーク」「ワールド・カフェ」「オープン・スペース・テクノロジー」の10のシステムについて、追試可能なようにインストラクションからシェアリング、場合によってはレポート作成に至るまで、一連の流れとしてまとめることにした。

ついでなので、『学級活動10のアイテム・100のステップ』という本にしてみてはどうか、と思い至ったので、編集者に連絡した。まだ回答はないけれど、おそらく通だろうと思う。夏休みはこれを書こうと決めた。いま一番一生懸命に取り組んでいる内容なので、執筆するにもモチベーションが高い。割と早くまとまるだろうと思う。

ただ紹介するのではなく、学級活動の目的や学級の生徒たちの実態によって、どのような時期にどのようなアイテムやシステムを用いることがふさわしいのか、その考え方について色濃く打ち出せるような本にしようと思う。対話や協同を主張する提案の多くが、対話や協同を絶対善とする前提に立ち、ただアイテムやシステムの紹介に終始しているのに対して、目的や実態によって用いるべきアイテムやシステムをこのようにな判断するんだよ……ということに重きを置く、ぼくらしい本にできたらと思う。

夜は妻の兄夫婦が来て呑み会。秋田刈り穂の「気魄の辛口」とか、富山の銘酒「勝駒」とか、秋田「まんさくの花」の限定品とか、四合瓶が3本あく。気づいたときには兄夫婦は帰ったあと、ソファで寝ていたのを妻に起こされる。きっと8時とか9時とかにつぶれて寝込んでしまったのに違いない。朝は6時前に目が覚めた。

富山の「勝駒」は噂に違わぬ銘酒だった。これはうまい。先日の東京のイベントで、寺崎さんや門島さんといっしょに活動しているミクちゃんがくれたものだ。岡山さんが富山に来たときに褒めちぎっていたので、堀先生にも飲んでもらおうと思って持ってきました……とのこと。素晴らしい酒と出逢わせてくれたものである。深謝!

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