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やっと楽しい仕事に意識を集中できる体制が整った

1時間目は2組。まずは「平家物語」冒頭の暗唱テスト。まだ合格していない生徒は2名だけ。この二人も合格。その後は「扇の的」の音読練習。音読テストの予告→連れ読み→個人読み→モデル付き斉音を前半と後半に分けて繰り返す。全員が15回程度繰り返し読む計算。その後、4人グループをつくり、音読テストのシミュレーション・エクササイズ。生徒たちは楽しそう。最後に、次回、1番に当たる生徒と2番に当たる生徒だけを予告して授業が終了。

2時間目は空き時間。評価評定研修会資料の作成。これまでの評価評定の流れや点検の仕組みを大幅に変えようとしているので、これまでの評価評定の文書を一つ一つ点検しながら、何を変え、何を残すべきかを検討しながらの作成。時間がかかる。

3時間目は6組。まだ合格していない生徒たちの暗唱テストをしたあと、「扇の的」の音読テスト2回目。満点をとった生徒が半数強。まずまずである。生徒たちは一生懸命に取り組んでいる。古典のリズム、テンポを体感することが目的。とにかく回数を読んで、目と耳と躰で古典の韻律を体感する。「浴びるほど読ませる」とぼくが言っているのはこの方式のことである。この経験がないと、古典が苦になり、古典が苦手になる。古典の理屈を教えるのはあくまでこの体験の後が良い。

4時間目は7組で自習監督。数学のプリント。

5時間目は空き時間で評価評定研修会資料の作成。この時間になんとか出来上がる。

放課後は出来上がった資料をプリントアウトして、教務主任と打ち合わせ。その後、管理職に渡して打ち合わせ。更に昨日の職員会議で話題になった二つの問題について打ち合わせ。両方とも原案を作成する機関、原案を検討する組織、決定までの日程の3点の見通しを決め、組織に入ってもらう先生方への根回しも済ませる。二つの会議の日程を組み、旅行的行事の予算関係の打ち合わせ、生徒会部長と生徒総会関係に使う年間の学活コマの打ち合わせをして本日の仕事が終了。

17時30分退勤。年度当初のぼくの仕事のすべての見通しが立った。これで1学期のうちに教務関係のシステムはほぼ固まるだろう。24年度の新教育課程対応にもなっている。これで、2学期はこれらハードに見合ったソフトの構築と小中連携関係に専念できそうな気配である。明日からは学年協議会を動かしながら、宿泊学習の具体的な動きが始まる。やっと楽しい仕事に意識を集中できる体制が整った。

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