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「第10回教室実践力セミナー」終了

なごやかな良い会でした。とにかく最初から最後までなごやかに進み、最後までなごやかに進みました。

ちらしのプログラムからかなり構成を変えて会を進めました。題材を統一するために、会の冒頭に模擬授業を入れることにしました。変更後のプログラムは以下の通り。

1.模擬授業「おにたのぼうし」水戸ちひろ/9:15~9:45

2.講座「グループ・ディスカッション」山下幸/10:00~11:15

3.講座「ファシリテーション・グラフィック」藤原友和/11:30~12:00

4.講座「ファシリテーション」岡山洋一/13:00~14:15

5.講座「ワールド・カフェ」堀裕嗣/14:30~15:45

6.講座「ファシリテーション・グラフィック」藤原友和/16:00~16:45

【模擬授業/水戸ちひろ】

一人で読み考えるよりもディスカッションを通じて広まり、深まりが出ることを体験できてよかったです。

とても緊張している様子が最初伝わってきましたが、つねに笑顔で寿儀容をされている姿がよかったです。途中、フリップが出てから落ち着いたようですが、フリップには何と書いてあったのでしょう?

水戸さんのガッツにちょっと心ゆさぶられました。緊張と迷いに満ちた前回の模擬授業からほんのわずかな時間をはさんでリベンジには頭が下がりました。確実に前進していることもわかりました。ありがとうございました。

「おにたのぼうし」を読み取る上での、よいオリエンテーションになりました。

「おにたのぼうし」をしっかり読んで、作品の深さを感じました。小学校の教材、楽しいですね。

「女の子の様子を見ているのはどこからどこまで?」というのはおもしろいと思いました。発問のことばのえらび方がポイントだなと感じました。「思ったことをセリフで考え出し合う」という活動自体は一斉授業でも一般的だけれど、それをちょっと交流させるだけでおもしろさが増すなと思いました。

授業の視点が面白かったです。「ああ、自分間違ってた……」とわかりました。山下先生がおっしゃった「ここからが……」が気になります。

【講座/山下 幸】

結論と根拠を常に理論づけしていくことに感心しました。

いろいろな手法がとりあげられていて、話し合わせる方法の参考になりました。以前に行った「形」の絵コンテの生徒作品が見られて、それをどう書かせているか参考になりました。

たいへんおもしろく、またためになりました。主題に迫るための布石となる活動もなるほどという感じでとても納得。前回の感想を空欄にしたのはささやかな抵抗ではなく、自分があまりにも不勉強なために全くついていけなかったせいです。いろいろ気を遣わせてしまい、すみませんでした。

役に立つお話でした。

主題を考えるまでのきめ細かな読み取りの必要性を感じました。絵コンテはぜひやってみたいと思います。

話すこと、対話によって、気づかなかったことに気づくという場面が何度もありました。

発問一つをとってもかなり作りこむべきなんだよなーと考えさせられました(三の発問)。「今日の流れ」を最初に提示してもらうと、やっぱり安心して学びの場に入っていけるなあと感じました。緊張しにくい。特に特別支援を要する子は特に。

水戸先生の授業を受けてからのディスカッション。こきざみに交流があり、多様な考えを知り、楽しかったです。三つのステップに分けること、絵コンテを作るところでも交流があり、人に聞いてもらえて満足でした。

【講座/藤原友和】

思考を可視化する方法として素敵だと思いました。授業での「活用」「探究」場面のみならず、部活や学級経営でも使ってみたいですネ。

ファシリテーション・グラフィックはなかなか自分にはできないと思っていましたが、実際に書いてみるとけっこう楽しく書くことができて、おもしろく行うことができました。

ファシリテーショングラフィックのお話はとても聞きたかったことの一つでした。ここはまだほんのさわりだと思うのですが、まだまだ聞きたいです。藤原さんの著作がファシグラで出版されるのがたいへん嬉しいです。

自分もこれから取り組んでみたいと感じました。帰りに「ゲルマーカー」買って帰ろうと思います。

深化型がたて、拡散型がよこなど、「そんな風に聞けていないなー」と思い、今後意識して聞こうと思います。話し合いの構造というか、展開というか……。

すばらしいファシグラ。自分でできるようになるためには何度も経験が必要だなと感じました。

講座1・2の途中でちらちら見ていたのですが……すごいなあと、ただただ思いました。初めて目にしたのですが、そのグラフィックの内わけを知ることが出来て良かったです。活用できるかどうか……。

【講座/岡山洋一】

様々な方法を教えていただきました。具体化させるために、あえて逆説のテーマで考えさせる方法など、たいへん参考になりました。また受講したいです。

マネジメントの定義から始まって、問いの立て方や場のつくり方など参考になる部分がたくさんありました。参加意欲の低い相手の対応などもありがとうございました。

夏のBRUSH-UPの時もそうでしたが、これまで考えたこともなかったことがやわらかく現れてきて、岡山ワールドに呑み込まれる感じがしました。岡山さんのお話はまだまだ聞きたい気がします。

緊張しましたが、有意義な時間でした。

教職しか知りませんので、企業研修という世界にほんの少し触れられた気がして嬉しかったです。アイスブレイクにも触れてみたかったです。

夢中で学ぶことができました。すごく勉強になり、またおもしろかったです。

またまた「おにた」を用いてダイアログの感覚をつかませていたのが、すごいなーと思いました。さっと思いつかれたことなんでしょうか?すごい……。

「ONITA」「BOUSI」 どれにするか迷いました。「場」に関する話が「なるほどなあ」と身をもって知ることが出来ました。現在、うちのクラスは「場」を作っても「会話」ができるかどうか……チャレンジします。

【講座/堀裕嗣】

いつもながら素材の扱いが新鮮ですよネ。ALL「谷山浩子」だとは思いませんでした。目からウロコです!今度はぜひ「演歌」シリーズでお願いいたします。

「ギャラリートーク型」という型でしたが、ワールド・カフェの手法を経験して勉強になりました。また、ギャラリートークもたいへん有効な方法だと感じました。

堀ワールドにはまりました。数年前にさっ補ベロのライヴハウスに谷山浩子が来た時に行くかどうか迷ったことを思い出しました。「カントリーガール」が当時好きでしたが、数年後に4番があるのを初めて知り、曲の世界全く変わって感動したのを新鮮に覚えています。ワールド・カフェと何の関係もありませんが。

日常の授業で活用できそうです。

詩の授業にヒントを得たような気がします。人間関係と話し合いの関係は切っても切れないだろうなー、なんて思いました。

4つの班をまわることによって深まり、広がりがあり、おもしろいと思いました。

ワールド・カフェとジグソー学習がまざったようなのがギャラリートークって感じかなと思いました。他のグループに行った子がもう一回集まって交流、一緒に移動する雰囲気は参加者の心もちを変える場づくりの一つだと思った。

残される適度な緊張感がありました。ワールド・カフェを初めて体験しました。講座3からの流れで、皆さん、マッピングも上手だなあ、と。情報収集として今後も活用したいです。

【講座/藤原友和】

様々な手法、色の使い方など、たいへんわかり易かったです。本も購入してみたくなりました。

ポストイットをつかっての相互交流など、おもしろく体験することができました。交流のための手法として使うにはとてもいいと感じました。児童に書かせることはあるのでしょうか。

とてもおもしろかったです。いよいよ新刊本を買いたくなりました。質問によって講座の一部を構成するのは今回特に良かったです。自分の聞きたい話がまさに密度濃くまとめて聞くことができたからです。私も研究部の話し合いでいつもFGをやっています。しかしいつまでたってもうまくなりません。ブログで勉強させていただきます。

グラフィックの違いは個性だ!がステキでした。

すばらしい!ありがとうございました。練習してみようと思います。(ノート上で)

話しながら書くコツを聞きたかったです。機能のまとめ方、わかりやすかったです。

最後まで活動参加型で楽しかったです。やってみようと思いました。

【その他】

詩(歌詞)シリーズは続編を受講してみたいと思いました。一人の歌手の年齢別の作品や、同タイトルの歌手当てとか楽しそうです。またお願いいたします。

交流の手法をたくさん体験し、ふれる機会になりました。ありがとうございます。今回はほとんどの講座が「おにたのぼうし」にかかわっていたのが新しいと感じました。

今回も貴重な機会を作っていただき本当にありがとうございました。毎回疲れ切るほど頭を使っていますが、楽しくてやめられないという感じになっております。またよろしくお願いします。次回は4月にまいります。

大変勉強になる場をありがとうございました。

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