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2学期1回目の現実的な現実

今日はぼくの皮算用で行くと2学期でおそらく3回あるうちの1回目の調整の一日。押し寄せる現実……というか、何をどう調整してもぼくが動かなければならないことばかりが何件も集まっている一日。とにかく現実的な現実と現実的に格闘することだけで過ごした一日。

まず朝の打ち合わせ。連絡事項が3点。できるだけ短くと心がけながら、なんとか1分5秒で連絡を終える。我ながらよくやったな、と思う。

1時間目。唯一の空き時間。第一に今日の放課後に行われる40周年記念式典係会のプリント(式のシナリオ)をつくって印刷。第二に、本当は勤務時間にやってはいけないのだが、研究会資料の印刷・帳合。更に、午後の生徒会役員選挙立ち会い演説会の準備。

2~4時間目は授業。すべて暗唱テスト。おそらく100回以上の「徒然草」冒頭と200回以上の「方丈記」の冒頭と150回くらいの「春はあけぼの」を聞いた。「春はあけぼの」の春から冬まで通して言えた生徒が二人出た。「論語」「志学」「徒然草」「方丈記」「春はあけぼの」を3時間で覚えた生徒が二人いたということ。まずまずのペースの進んでいる感じ。

給食を10分で食べたあと、体育館へ行き、生徒会役員選挙立ち会い演説会の準備。その後、一般生徒の入場開始。ここからが大変。昨日打ったポイントに従って、40周年記念式典と同じ隊列を組んでみる。800人以上の生徒たちを初めて並ぶ隊形で整列させる。狭い体育館に800人を押し込め、来賓席・職員席・保護者席・吹奏楽部のスペースを確保する。並大抵のことではない。要するに机上の空論を実際に形にしてみる時間である。汗だくになった。

生徒一人あたり縦70センチ、横45センチのスペースしか与えられない。それでも両横は20センチずつしか余らない。しかし、一度並べて見て、修正点を見つけるのが目的。

その後、立ち会い演説会。生徒会部の若手がよく働き、まずまずの出来。ぼくは立ち会い演説会の間、メジャーをもって空いているスペースの距離を測り続ける。現実的な修正点をいくつか見つけ、会場図の修正点を頭の中に描く。

立ち会い演説会終了後、40周年記念行事委員会の総務会。ぼくが委員長。これが45分ほど。その後、式典係会。当日の細かい役割分担の確認、会場図の修正点の確認、式典シナリオの確認。これで16時45分。

その後、15分間だけ白石区で23日(土)に行われる弁論大会の指導。

更に17時から学年会。生徒指導がらみの話と合唱コンクールに向けての動きの確認、更に「総合的な学習の時間」の職業体験の打ち合わせ。これで17時45分。

更に教務主任と40周年事業関係の打ち合わせ。そして最後に選挙の集計作業をしている若手教師二人に声をかけに行く。

18時20分退勤。帰宅後、すぐに明日の研究会関係の電話を数本、更に数本の連絡メール。そして明日と明後日の研究会のパワーポイントの作成。21時51分現在、いまだ現在進行形。今日中に寝られたらいいな……。

これでも精神的には余裕たっぷりの自分に「オレ、成長したな……」と感じた一日(笑)。

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