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あとは野となれ山となれ

国語の授業2時間のあと、2年生の合唱コンクール。ぼくが副担として指導に入った学級が優勝。とはいうものの、担任している学級のようには喜べない。まあ、生徒たちのすがすがしい表情には感慨深いものはあった。

合唱コンクールのあいだ、ぼくの仕事はビデオ撮り。歌っている生徒たちのアップの表情を撮るのが仕事。8学級が歌い始めてから歌い終わるまで、40分間ほど体育館を走り回る。あっちに行っては指揮者の表情を撮り、アングルを移動して伴奏者を撮り、ソプラノからバスまでなめて撮り……その繰り返し。

給食は優勝学級にまじって食べ、5時間目は3年生の合唱を聴きに行く。なかなか質が高くて、けっこう楽しめた。北白石中学校は確実に質の高い行事がやれるようになってきているなあ……という印象。順位にかかわらず、担任陣もいい満足げな表情をしている。何よりである。

その後、6時間目に書写の授業が一つ。

帰り学活の時間から明日の開校40周年記念式典のリハーサルを開始。各学年の優勝学級を集め、明日の式典での演奏のリハーサル。明日の授業で優勝学級3学級の音楽の時間を確保することもできた。更に吹奏楽部によるオープニング、式典用映像の試写、生徒会長の挨拶、吹奏楽部の演奏と、進行がスムーズに流れるように、間ができないようにつくる。

終了は18時。その後、こまごまとした仕事。懐中電灯を用意したり、シナリオを完成させたり。19時30分退勤。40周年式典のぼくの仕事も9分9厘終えた。

明日は野となれ山となれ。もうぼくにできることはない。正装をして、予想しないトラブルが起きた場合に判断するためだけに体育館後ろ側で待機している。それだけが明日の仕事である。しかし、おそらく何も起きない。生徒たちはリハーサルどおりに間違いなく動く。確信がある。

帰宅後は月曜日に録画しておいた「モリのアサガオ」。いまひとつ見ていて原作とイメージが違うなあとの印象だが、キャスティングの豪華さには目を見張る。ほんのちょい役に根岸衣季衣や谷村美月が出演していたりする。なんというか、プロデューサーの気概だけは感じさせてくれるドラマである。

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