« 第4回国語科授業塾in札幌 | トップページ | それを言っちゃあおしまいよ…… »

つまらない授業

年度当初、しかも学級編制後の1学期というのは、授業でどんな教材を扱うにしても時数を費やすことになる。

いま、吉野弘の「虹の足」というつまらない詩をやっているのだが、こんな教材の授業にも3時間かかる。句点・疑問符・感嘆符といった文をつくる記号、読点、ダッシュ・リーダーといった間をつくる記号をおさえる。詩の分類として、口語詩・文語詩という文体上の分類、定型詩・自由詩・散文詩という形式上の分類、叙事詩・叙景詩・叙情詩という内容上の分類をおさえる。比喩として直喩法・隠喩法・擬人法・擬声語・擬態語をおさえる。その他にも倒置法や省略法をおさえる。更には論述問題の基礎的な指導も扱わねばならない。これだけやると、どうしても3時間はかかる。

今日は2クラスで言語記号と詩の分類、1クラスで表現技法を扱った。

知識、知識、知識である。つまらない授業の連続だが、必要なのだからしょうがない。早く2学期になって、やりたいことがやれる時期になって欲しい。

|

« 第4回国語科授業塾in札幌 | トップページ | それを言っちゃあおしまいよ…… »

今日のひとこと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1154987/34777225

この記事へのトラックバック一覧です: つまらない授業:

« 第4回国語科授業塾in札幌 | トップページ | それを言っちゃあおしまいよ…… »