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第5回国語科授業塾in札幌

Img_40491_2 本当に国語の授業がうまくなりたい人へ

国語科授業づくりを根本から問う・第5弾!

ストップモーション授業検討 & ライフヒストリー・アプローチ

 授業がうまいといわれる人がいます。授業づくりに独自の視点をもっている人がいます。よどみなく授業を進め、見る者が驚くような発想で授業を組み立てる、そういう人がいます。そういう人はなぜ、そんなことできるのでしょうか。どのように教材を開発し、どのように教材研究を重ね、どんな発想で授業づくりをしているのでしょうか。そして何より、これまで何を勉強し、どんな勉強をしてきたからこその「いま」なのでしょうか。
 今回は「国語科授業づくりの根本を問う・第5弾」と題して、「北の教育文化フェスティバル」代表、国語科授業を展開してきた山田洋一先生の実践の所以を探ります。そのために「ストップ・モーション授業検討」「ライフヒストリー・アプローチ」「ファシリテーション」といった新しい研究方法・研究協議の手法を採用し、研究の、そして研究協議の新たな形としても提案させていただきます。どうぞお誘い合わせのうえご参加くださいますよう、お願い申し上げます。

講師:山田 洋一(「北の教育文化フェスティバル」代表)
藤原友和・加藤恭子・山口淳一・大野睦仁・南山潤司・堀 裕嗣

日 時:2010年7月10日(土) 9:10~16:50

会 場:札幌市白石区民センター

参加費:3,000円/定員:20人

【 日 程 】

9:00~ 9:10 受 付

9:10~ 9:15 開会セレモニー

講座1 ストップモーション授業検討&ライフヒストリー・アプローチ
9:15~9:30/堀 裕嗣

講座2 山田洋一先生「分析を超える!メタ分析の国語科授業」を検討する
9:30~10:15/模擬授業:メタ分析の国語科授業/山田洋一(北広島市立大曲小学校)
10:30~12:30/ストップモーション授業検討/司会:高橋裕章
指定討論者:藤原友和・加藤恭子・山口淳一・南山潤司・山下 幸・堀 裕嗣
模擬授業のビデオをスクリーンに映しながら、適宜ビデオを止め、そのときの発問・指示・説明の意図を明らかにします。それとともに、どのくらいのことが想定されて授業が進められているのかを明らかにします。

12:30~13:30 昼食・休憩

講座3 「メタ分析の国語科授業」ができるまで
山田洋一先生 ライフヒストリー・アプローチ
13:30~15:30/ライフヒストリー・アプローチ/司会:堀 裕嗣・高橋裕章
指定討論者:加藤恭子・大野睦仁・山口淳一・南山潤司・山下 幸/グラフィッカー:藤原友和
授業者がなぜ、このような授業を展開するようになったのか、だれからどのような影響を受けていまがあるのか、現在の授業づくりはそれらの影響のうち何と何をどのように融合したものなのか。こうしたことを参加者の皆さんと一つ一つ質問していくことによって、個人史的に考えていくことで明らかにしていきます。

講座4 全体シェアリング/教材開発・教材研究・学習者研究の視点
授業とはどのように形づくられるものなのか
15:45~16:45
ファシリテーション/ファシリテーター:大野睦仁/グラフッィカー:藤原友和
指定討論者:加藤恭子・山口淳一・南山潤司・山下 幸・堀 裕嗣

16:45~16:50 閉会セレモニー

【講師紹介】

山田洋一(やまだ・よういち/北広島市立大曲小学校・教諭)

北海道教育大学旭川校卒。教育研修サークル「北の教育文化フェスティバル」代表・「教育サークルIE」代表。2年間私立幼稚園に勤務した後、公立小学校の教員になる。その実践は、朝日新聞夕刊be「花まる先生 公開授業」でも紹介され、『いちばん受けたい授業』(朝日新聞出版2009年9月刊)に収録されている。主著『発問・説明・指示を超える対話術』(さくら社)、『学級経営力・中学年学級担任の責任』(共編著・明治図書)、『とっておきの道徳授業VI~Ⅸ』(佐藤幸司編、共著・日本標準)、ほか共著多数

藤原友和(ふじわら・ともかず/函館市立戸井西小学校・教諭)
 北海道教育大学函館校卒。「研究集団ことのは」・「道南教育サークルLINKS」・「教師力BRUSH-UPセミナー」機関誌『ぶらっしゅあっぷ教師力』副編集長・「学びの輪 サークルはこだて」総務・「小中学校特別支援教育コーディネーター研究会(Co-net)」・MM「学びのしかけ」副編集長(インクルージョン担当)・ライティング・ワークショップ学習会に参加。ファシリテーション・グラフィックに意欲的に取り組み、各種の研究会や校内研究に活用している。『国語科で育てる新しい学力5-読書活用能力の育成』(明治図書)『ワークショップ型授業で国語が変わる 中学校』『ゲームで身につく学習スキル』(図書文化)など共著多数。

加藤恭子(かとう・きょうこ/伊達市立東小学校・教諭)
 北海道教育大学函館校卒。地震後の奥尻島で教員生活をスタート。家本芳郎氏に師事し、日本群読教育の会設立時から常任委員を務める。「集団の教育力」を生かした授業づくりを研究。全生研で集団づくりを学んだ後、ファシリテーション、BRUSH-UP、「学び合い」と活動の場を広げている。伊達で「自分たちの学びたいことを学べる場づくり」と、教育サークル「れら」を主宰。主著:『学級づくりハンドブック小学3年生』(たんぽぽ出版)共著『小学校低学年学級担任の12ヶ月』(ひまわり社)『小学校もらってうれしい学級通信のつくり方』(ぎょうせい)『学級活動・行事を彩る群読』(高文研)など著書多数。

山口淳一(やまぐち・じゅんいち/札幌市立藻岩北小学校・教諭)
 北海道教育大学旭川校卒。新卒時の職場で高橋裕章氏と出会い、勤務時間後の学習会に参加、真剣な学びの姿勢に多大な影響と感銘を受ける。現在は、南山潤司氏が主宰する「教育サークルDNA」で、授業技術、学級経営、小学校教科全体の学びを重ねている。『学級経営力・高学年学級担任の責任』『国語科で育てる新しい学力5-読書活用能力の育成』(明治図書)に共著。

大野睦仁(おおの・むつひと/札幌市立厚別通小学校・教諭)
北海道教育大学岩見沢校卒。札幌市近郊教育サークル「GO-AHEAD」代表。「教師力BRUSH-UPセミナー」事務局。新卒の3年間を重度重複障害の養護学校で過ごす。以来、「いのちの授業」をライフワークとして取り組む。「生」だけではなく、「死」にも目を向けていく授業づくりを続けている。また、野外活動にも長年に渡り携わり、集団づくりのアプローチとしてのアクテビティの経験を積む。『すぐ使える授業づくりハンドブック』(たんぽぽ出版)『クラスに安心感が生まれるペア・グループ学習』(学事出版)『学級経営力・高学年学級担任の責任』『国語科で育てる新しい学力5-読書活用能力の育成』(明治図書)など共著多数。

南山潤司(みなみやま・じゅんじ/札幌市立南小学校・TT担当)
北海道教育大学札幌校卒。札幌市で長く小学校教諭として勤務した後、一昨年定年退職。TTとして各学級に入って少人数指導に勤しむ毎日を送り始めて2年目。かつての同僚、教職に就いた教え子等とともに「教育サークルDNA」を設立。サークル名「DNA」(=だれでも・なんでも・あり)が示すとおり、主義主張にこだわらない研究姿勢は、札幌近郊を中心に慕う者が多い。主著:『学級経営力・高学年 学級担任の責任』『聞き方スキルを鍛える授業づくり』(ともに明治図書)など著書多数。

堀 裕嗣(ほり・ひろつぐ/札幌市立北白石中学校・教諭)
北海道教育大学札幌・岩見沢校修士課程・国語科教育専修修了。「教師力BRUSH-UPセミナー」代表・「研究集団ことのは」代表・「実践研究水倫」研究担当・「日本文学協会」常任委員・全国大学国語教育学会・日本言語技術教育学会など。学生時代、森田茂之に師事し文学教育に傾倒。1991年、「実践研究水輪」入会。1992年、「研究集団ことのは」設立。主著:『全員参加を保障する授業技術』『発信型授業で「伝え合う力」を育てる』『絶対評価の国語科テスト改革・20の提案』『(以上明治図書)など著書・編著多数。

お申し込み方法

以下の7点をお書きの上,葉書かFAXがEメールにて下記まで御連絡ください。

1.氏名/2.勤務校/3.郵便番号/4.住所/5.電話番号/6.FAX番号(ない場合には「なし」と明記)/7.メールアドレス(なし場合には「なし」と明記)

對馬義幸(つしま・よしゆき)

〒005-0005 札幌市南区澄川5条5丁目14-12

FAX (011)812-4563

E-mail: yontsussy34@K3.dion.ne.jp

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