« 講座4「旅行的行事から通知表所見まで、1学期に生徒の何を見、どういう手立てを打つか」堀裕嗣 | トップページ | JULIE WITH THE WILD ONES »

その他、セミナーの感想など

今回のように、いろいろな事例を見せていただきながら勉強したい(男性)。

学級でシステム作りの大切さを痛感しながら1年を過ごしたので、本当に次年度以降に生かしたいと思う内容でした。ありがとうございました。(男性)

秋田からでも東京なら日帰りできて助かるんですが…。堀先生あるいは他の先生方の東京セミナー情報がありましたら、HP上で教えていただけるとありがたいです。(女性)

学校行事への取り組ませ方、段取りの立て方。今年度開催されたセミナーに参加できなかったので、再度お願いします。女性の先生の生徒指導の当たり方。特に副担任だと、女性だからといって甘えてくる、なめられやすい…と実感したので。(女性)

とても役立つ研修だと思います。だからこそ本当に無責任な発言ですが、実施回数や定員を増やしていくと良いと思います。ありがとうございました。(男性)

興味関心を引く授業は魅力的に感じますが、とにかく時間が足りなくて困っています。興味関心を引く授業と時間との調和がとれた授業というものはどういうものか。ぜひ学ぶ機会があれば勉強したいと考えています。(男性)

もう何回も参加させていただいていますが、毎回勉強になります。ある意味、成長が……。今後も来ます(笑)。無事(?)3担にはなれました。来年度、勝負の年になりそうです。また、よろしくお願いします。今日もありがとうございました。(女性)

私が勤務する学校では、新卒1・2年目の2人で社会の教科部会を構成しており、授業づくり一般においては相談できる先生方がいますが、社会科の授業技術について学ぶ機会が少ないのが現状です。国語科塾のようにセミナーを主催なさっている先生がいましたら教えて下さい。今日はたくさんのことを学びました。ありがとうございました。(女性)

次回も是非参加したいです。どうもありがとうございました。(女性)

Q&A、最後の質問に対する堀先生のコメントを聞き、本当にそのとおりだと感じました。絶対的な基準があるわけでもなく、教員と生徒など、いろいろなバランスの中で、よりよい方法があるのだと教えていただきました。ありがとうございました。(男性)

4月からは担任。今日の研修で不安が少しなくなりました。ありがとうございました。(女性)

大変ためになりました。次回も都合があえば参加したいと思います。(女性)

学級通信についても取り上げてほしいです。(男性)

このじきに必要な情報ががっちり入ってきて、とてもよかったです。ありがとうございました。(女性)

このように学級・学年経営の全体像を俯瞰しての研修会は「ことのは」でしかやっていないように思います。たいてい一部分だけだとかスキルだけだとかしていると思うのです。やはりここに来なければ学べないことです。ウィーク・デーの仕事で疲れていても、乗り物が苦手でも、札幌に来るのが楽しみです。(男性)

|

« 講座4「旅行的行事から通知表所見まで、1学期に生徒の何を見、どういう手立てを打つか」堀裕嗣 | トップページ | JULIE WITH THE WILD ONES »

研究会報告」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: その他、セミナーの感想など:

« 講座4「旅行的行事から通知表所見まで、1学期に生徒の何を見、どういう手立てを打つか」堀裕嗣 | トップページ | JULIE WITH THE WILD ONES »