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講座2「学習活動の在り方から〈授業システム〉を決める~その思想と技術」山下幸

評定平均は4.5

2月の「話す・聞く」領域の講座でのスピーチで、AとBの紙を使って、スピーチの組み立てを行いましたが、全くうまくいきませんでした。今日はCの紙を使ってやったら、まあまあの仕上がりにはなったかなと思います。その子その子で、自分にあった形というものがきっとあるのかなと思うので、いろいろな方法でやってみたいと思いました。スピーチ以外の授業システムについてもっと話を聞きたかったです。(女性/4年目)

実際に自分がスピーチ原稿を書き、スピーチ活動をすることで、段階をふんで進んでいかないと、なかなか原稿を書けないということを実感しました。カオス型とステップアップ型の二つにわけて説明されていたが、〈再話〉だったからカオス型というわけではなく、クラスの雰囲気などを見ながら変わってくる部分だと思います。ステップアップ型からカオス型へ切り替えていくときの目安なり、システムの部分まで言及していただけると助かりました。(男性/9年目)

課題を与えて書かせるのみという活動に疑問を感じていたので、たいへん興味深く聴かせていただいた。発達段階(学年)に応じたプリントの使い方、授業での扱い方、かける時間、また小集団学習についてはステップアップ型とカオス型のバランス、どの辺りからカオス型を取り入れるのかなど、もっと時間をとってお話を聴きたかった。(男性/19年目)

クラスの発表に至るまで、細かなステップを踏むことが大切だと改めて感じました。スピーチの構造についてもよく理解できました。ありがとうございました。(男性/4年目)

今まで、割と安易に5~6人班(生活班)で活動させていました。確かに…「お客様」がいたと思います。個別、ペア、グループ活動をもっと意図的に用いなければ…と反省しました。それにしても、スピーチも再話もやってみると自分の能力の低さを思い知らされます。(女性/17年目)

課題の与え方、課題のやらせ方、時間の取り方等、大変適切であった。無理なく、全員がやるべきことができたので、先生の指導が入りやすかった。スピーチの仕方の指導は大変わかりやすかった。(男性/24年目)

こういう手順で細かく指導していけば、スピーチにも抵抗になく取り組んでいけるのかなと感じました。(男性/7年目)

先生方のスピーチの完成度が高かったのは、山下先生の寿儀容システムの成果ですね。人前で話すことがあまり苦にならないシステムでした。個→ペア→グループで自分のスピーチが向上的に変化しているのが実感できました。(男性/25年目)

スピーチは何度やっても自分はドキドキしますし、他の人のスピーチを聞くのは楽しいです。プリントA~Eを選ばせる、また指導するならどの順番でするかと問う手法、勉強になりました。使用集団をステップアップ型とカオス型とに整理して示していただいたことで、自覚的に活用できそうに思いました。(男性/21年目)

自分が使うワークシートを選ぶ作業をしたことで、それぞれシートの特性や使い分けについて考えることができた。他の方の「再話」の例を聞いてみたかった。日頃、生徒が感じている緊張を味わうことができた。4月からちょっと優しくなれるような気がする。(女性/2年目)

ワークシートの良い点とされだけでは不十分な点を考えることができました。徐々にステップアップしていったので、楽しく学ぶことができました。(男性/5年目)

小集団を動かす意図について、興味深く聞かせていただきました。小集団の作り方等に何かポイントがあれば教えていただきたいです(座席で良いのか?)。(女性/1年目)

集まっている先生方は意欲も技術もあるので楽しい活動になりますが、子どもたちではどんな点に気をつけたらいいのだろう……?と思いました。カオス型ではさわがしくなることがないのか気になったのですが、もっと具体的なルールがあれば聞きたかったなと思いました。(女性/1年目)

小集団の機能のさせ方は、これから授業を進めていく上で最も重要なことだと思っています。詳細、バックの理論もよくわかりました。演習も具体的で、イメージしやすかったです。ありがとうございました。再話のモデル、知りたいです。(女性/16年目)

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