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講座1「〈授業システム〉の思想と技術」堀裕嗣

第1回中学校・国語科授業塾/授業開き編 あなたの国語教室に授業システムはありますか? ~年度当初の〈授業システム〉づくり~」と題して行われた「中学校・国語科授業づくりセミナー」。今回で10回目を迎える。

まずはぼくの180分講座。授業開き編。

評定平均は4.7

授業システムの意味や手法の基本が理解できた気がして嬉しく思います。4月から実践してみたいことばかりです。レジュメ兼メモ用紙を始めに配っていただけると情報がまとめやすかったと思います。ありがとうございます。(男性/4年目)

今年こそ、年度初めの授業びらきから授業のシステムを定着させたいという思いを新たにしました。1年生7クラスなので、学年を組む先生とも相談、コミュニケーションをとって進めようと思います。(女性/17年目)

実際の指導事項に即した大変具体的な話だったのでわかりやすかった。ただ具体的な話をもう少し抽象的にまとめ、体系化するところまでいけばなお良かった。1年生の最初の「ふしぎ」7時間で具体的に何と何と何をシステム化するのかをもう少し聞きたかった。(男性/24年目)

古典からはじめることのメリットがよくわかりました。今後、ぜひやってみたいと思いました。私はすごくプリントが多いようで、ノートがぶあつくなってしまい、そこからはみだして張ってある子もいます。しっかり最初に詳しく教えないからなのだと反省しました。暗唱も何度か読んで、すぐ個人の練習タイムにしてしまっていたので、そこも改めていこうと思います。(女性/4年目)

安定したシステムをしいて、それを徹底させていくことで、授業そのものが安定化して、学習が成立するのだなということを感じました。(男性/7年目)

視覚トリックを用いた授業で、①授業の敵は思い込み、②当たり前と思うことにこそ落とし穴がある、③最も大切なのは話し合うこと、という3つのポイントが納得できました。人生観をもつくっていく大切なポイントでした。古典を分けて教えるという発想が思ってもみなかったものでした。(男性/25年目)

「国語教育」2月号を読んで、年度当初を古典から始めるという発想にびっくりしました。自分にはありませんでした。今回、それを体感しながらシステムについて理解することができたのは収穫でした。一つ一つの指導言、指導行為に確固とした意図があることを今回も思い至りました。授業システムについて、「マクドナルド化する社会」から学び活用するという頭の使い方ができるように、自分もなりたいと思いました。(男性/21年目)

様々な領域がある国語で、授業時の決まりを定めて、1年間教科経営することを難しく感じていました。「話すこと」メインの授業と「読むこと」メインの授業で全く異なる流れになり、コロコロと一貫性の無いことになっていました。1学期の3ヶ月をかけて、全領域のシステムを提示し定着させるという考え、6月まで自分が集中力を切らさずがんばろうと思います。(女性/2年目)

行事ビデオの映像がとてもおもしろかったです。きっと保護者会などで流したら好評なんだろうなと思いました。授業システムのお話は、何回も何回も繰り返して定着させていくことが大切だと分かりました。(男性/?年目)

「何でこんなことできないの?」と言い続けてしまった自分がとても恥ずかしくなりました。今年からシステムをはっきり定着できるようにしていきたいと思います。(女性/1年目)

勤務校は1学年1教師なので、今日聞いて「良し」と思ったことは4月からやってみようと思いました。視覚トリックで伝える方法は特にやってみたいと思っています。古典の授業では、口語訳をどう扱うのかも聞きたかったです。(女性/1年目)

一つ一つ「ゴール」を設定して授業を構成しているつもりでしたが、年間を見通したものを自分の中にしっかり持てていなかったと自覚しました。先生の「話す聞く」の本(インタビュー)を参考に、冬に授業をし、その評価のみを入れて話す聞くの数字を出しました。するとすごくシビアな評価になりました。年間で領域全てを網羅する考え方が私の中になかったためだと反省しました。(女性/16年目)

古典を教えることは、古文を教えるだけでなく、古文韻律の体感→言語感覚化→文体へと進んでいくのだというマトリクスを使いながらの説明が特によかったです。伝統的な言語文化として、どういう視点をもって授業を進めていくかということにもかかわる大切な視点だと思いました。(男性/9年目)

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