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講座2 「話すこと・聞くこと」領域の教材開発/堀裕嗣

講座2 「話すこと・聞くこと」教材をどう開発するか/堀裕嗣

評定平均は4.9

【参加者の声】

具体的な実践の話をまじえながらの説明で、とても勉強になりました。「話すこと・聞くこと」で注意すべき指導事項について考えさせられて良かったです。(男性)

「話すこと」「聞くこと」それぞれの基本を知ることができて良かったです。今まで、どう評価すべきなのかという悩みが、基本を意識してやっていけば解消されそうです。(女性)

独話の言語技術は普段の自分の発言の見直しにもなりました。(女性)

漠然としていた「話すこと・聞くこと」に指針が与えられてよかった。(男性)

PPTは10月の時とほぼ同じだったような気がしますが(笑)。初めて聞くことが多かった気がしました。10月の内容と軽重を変えてお話しされていたのだと思いました。特に参考になったのは叙述系列のお話です。動的な発表、意識していきたいと思います。(男性)

これまで何度か聞いたことのある内容ではありましたが、これまでとはまた違った発見やエピソードなどがあり、非常に勉強になりました。(男性)

言語技術について、より具体的に知ることができ、嬉しかったです。(女性)

「教室ブレゼンテーション20」を全体を通して聴くことによって深まりました。書籍は読んでいましたし、授業で行ったこともあります。しかし、著した方から生で聴き、エピソードや実にワークを体感させていただいたことで記憶にも残りますし、実践に移しやすくなりました。傾聴・要約・情報聴取はパラレルに、批判聴取は発達段階を踏まえてというのが勉強になりました。(男性)

似た内容を聞いたことはありましたが、二度目でもとてもおもしろくためになりました。内容はもちろんのこと、モデルの示し方や体験のさせ方など方法の面でもたくさんの学びがありました。(男性)

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