講座3「授業づくりも学級づくりも気楽になる~その思想とシステム~」堀裕嗣
講座3「授業づくりも学級づくりも気楽になる~その思想とシステム~」堀裕嗣/13:00~14:00
評定平均は4.9
授業についても学級経営についてもシステムがあるとスムーズになるという話には、たいへん納得しました。小学校の低学年でも授業のパターンがあって、その形で何回か授業すると、指示がなくてもできるようになりますし、落ち着いて授業を受けます。(男性)
システムをうまく作り出していくにはどうしたら良いのでしょう? 「ねばならない」はダメなのですか。私は子どもに対して「ねばならない」をたくさん?持っています。でも、全然徹底できないし、良いことではないというので…システム作りしてみます。考えよう。(女性)
ビデオとパソコンを使って、もっといろいろなものを制作できる力を身につけたいと思っています。(女性)
ソフトとシステムのお話、そのとおりだと思いました。授業のシステム作りしとても大切。「本来、教師が行うべき教授行為を学習者に分担させる」はなるほどと思いました。(男性)
“学べる”しくみづくり、メディアリテラシー、たいへん勉強になりました。たくさんヒントもありました。堀さんのVTR、つかった本物の授業、一度受けてみたいものです。ありがとうございました。(女性)
最近面白がって始めた映像づくりの使い方、一歩二歩先まで。ありがとうございました。(女性)
小学校(低)でも4人グループ交流システムみたいなもの、3回やればサッと動きました。授業づくり、確かに少しずつ気楽になってきているかも……。おもしろかったです。新書のようです。新しいビデオも見られてたのしかったです。(女性)
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