講座1「話すこと」指導/山下幸
講座1 「話すこと・聞くこと」領域の授業づくり・AtoZ~私の方法/〈話すこと〉指導を中心に/山下幸
評定平均は4.9
【参加者の声】
細かく作業を重ねていくうちに、だんだんと話すことに対する抵抗がなくなっていくのが体感できました。グループ活動も興味を引く内容で楽しく活動できました。(男性)
3人1グループだと練習もできるし、緊張感も減るので、子ども達のスピーチに対する堅苦しいイメージが薄れるので、ぜひ取り入れて行きたいと思いました。発表者を話している人の方を見てアイコンタクトをし、話さないなど、基本的なことなのに全くできていないな~と、改めて気付かされました。(女性)
スピーチとインタビューの組み合わせがとてもおもしろかったです。(女性)
10月の講座をベースに新たな切り口、新たな方法を提示して頂き、とても参考になりました。グループで行うことで練習ができる、抵抗がうすらぐというのは、なるほどと思いました。3人という人数の良さも実感しました。すぐ実践に生かせそうです。(男性)
グループスピーチ、グループインタビューというやり方は、今まで知りませんでした。一人ずつやるよりも、練習や反省により力を入れられると感じました。(男性)
グループスピーチはすぐに実践したいと思いました。グループインタビューはむずかしい……私がまず学ばなければと思いました。(女性)
書籍で読んで面白そうだなあと思っていたグループスピーチを体験することができて嬉しかったです。さらに、グループインタビューの体験、「人物紹介」へのつながりと発展していく。面白いし、力がつくし、絶対にやってみたい学習です。「人物紹介」も時間があればやってみたいことでした。(男性)
“体験は認識の泉” やってみて体験を通して「なるほどなあ」としみじみ考えさせられました。スッキリしたこと、ヒントをいただいたことなど、いっぱいありました。特にグループスピーチとグループインタビューは参考になりました。自分でもやってみます。(男性)
| 固定リンク
「研究会報告」カテゴリの記事
- 第19回国語科授業づくりセミナーin札幌(2012.12.09)
- 第4回中学校学級づくりセミナーin東京の参加者感想(2011.10.05)
- 教師力BRISH-UPサマーセミナー講座感想(2011.08.09)
- 予感が確信に変わりつつある(2011.06.04)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント