講座1「こんな時代でも楽しめる教師という仕事~教育観・仕事観・スキル~/石川晋・堀裕嗣
講座1「こんな時代でも楽しめる教師という仕事~教育観・仕事観・スキル~/石川晋・堀裕嗣/9:15~10:15
評定平均は4.9
遅れてきてしまい、石川先生の話を15分程しか聞くことができませんでした。それども色々、考えさせられます。教師という仕事は、自分の生活のためにしていると考えるのは私には難しく、日々悶々と考えてしまいます。成長している、将来ある生身の人間を相手にしているので……。でも、苦……(笑)(女性)
何に重点を置いて仕事をするのか、自分は何をがんばる教員になりたいのか、ということを最近ようやく考え始めました。とても参考になりました。(女性)
堀さんの改革など、戦略、戦術から参考になります。石川さんのワークショップの集団の力を使うはまさにWSの極意と思います。(男性)
おふたりの手法と考え方、参考になりました。(女性)
堀先生のお話……特に5)と7)に共感しました。新年度の提案、折り合いをつけたように感じさせるところまで考えているとは……! たくさんの先生方がこのような発想でお仕事できたら、学校はどう変わっていくのかと思いました。そんな日が来るとよいのですが。それぞれの役割がチームにならないと気持ち悪いですね、確かに。石川先生のお話……実感を伴ったお話、聴いている側もこれまで経験してきたことと重なる気づきがあったので、なんだかまた確信を得た感じになりました。「学び合い」と重なりました。(女性)
忙しいと考えなくなるので、ちょっと立ち止まって周りをよく見て、考える、ふりかえることが大事なことを思い出せました。(男性)
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