BUSINESS AS USUAL
「BUSINESS AS USUAL」MEN AT WORK/1982
1982年だから高校1年のとき。なんとも形容しがたいユーモラスなバンドが全米チャートを駆け上がって、あっという間にNo.1。
ポリスみたいに洗練されてはいないけれど、スプリングスティーンみたいに泥臭くはない。かと言ってクラレンス・クレモンズみたいにかっこいいサックスでもない。ただノリのいいサウンドとユーモラスなビデオ・クリップにぼくらは熱狂した。
そういえば、MIDNIGHT OILとかINXSとか、あの頃はオースラリア発のおもしろいバンドがいたっけなあ。
それにしても「WHO CAN IT BE NOW ?」も「DOWN UNDER」も、いま聴いてもいいなあ……。
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