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ルーティンだからこそ効率を考えるべきである

通知表の判子押し。

各副担任が期末懇談の裏で取り組んでいる。若手教師はやはり遅い。しかも、遅いだけならばいいのだが、完成度が低い。つまり、汚い。

判子にインクをつけるのに、トントントンと二度、三度とインクをつけるので、インクがつきすぎている。それでいて、一度押すとまたインクをつけるので、だんだんにじんでくる。

ぼくは判子をインクに触れさせる程度。しかも、一度インクをつけると三度押す。一度目と二度目は軽く、三度目は強く押す。だから、三度目も薄くならない。こんなくだらないことにもスキルがある。

自分の副担任が年上だった頃、確か新卒から12年間だったと思うが、その12年間で効率的に通知表をつくるために身につけた方法である。二度しか押さないのはもったいない、しかし、四度押すとムラが出る。だから三回。別にいばれるほどではない、ただただ効率的に通知表をつくるために考えた経験則である。

若手教師を見ていて思うのは、何も考えずに、ただ仕事をしているということ。

まあ、今日はたまたま若手教師を見たので若手の話になっているが、おそらく年齢の問題ではない。ベテランでもこういうルーティンワークについて効率を考えることなく、遅く、汚いやり方を何十年も続けている教師がいっぱいいるに違いない。

どうでもいいことのようで、どうでもよくはない。

ルーティンだからこそ、よくよく効率を考えるべきである。

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