師走~2009年を振り返る・26
残業しない、空き時間を浸食しない、それでいて効果が上がる 評価・評定の効率化・その思想と技術
これも11月14日(土)、第9回中学校国語科授業づくりセミナー。ぼくの絶対評価の現実的対応をかなり具体的に提案。結局、評価と連動させながら、いかに学力保障につなげていく授業システムを構築するか、それが大切なのだという趣旨。
そのためにはかなり大胆なこともする必要がある。要は、指導の〈目的〉と〈方法〉とをしっかりと考えることが重要との指摘である。
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