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第9回中学校・国語科授業づくりセミナーin札幌

絶対評価導入から8年!
~中学校国語科の評価・評定・現実的な対応~

絶対評価導入から8年が経過しました。当初は評価規準・評価基準が取り沙汰され、高校入試はどうなるのか、生徒・保護者は納得するのかと、様々なことが懸念された絶対評価(目標に準拠した評価)ですが、この8年でそれなりに形になり、現場教師の危機感も薄れてきているように感じます。
ただ、膨大なノート・ワーク点検、作文点検、小テストの実施・採点などなど、評定時期の忙しさが相対評価時代と比べて圧倒的に増えているという感は否めません。今回の「中学校・国語科授業づくりセミナー」は、「絶対評価(目標に準拠した評価)」の理念を改めて確認するとともに、生徒たちの学力を向上させ、生徒たちの学習意欲を喚起しつつ、それでいて我々教師が多忙感につぶされない、そんな現実的な対応について、「研究集団ことのは」が生の資料・生の現実を用いて提案します。こうすれば評価・評定が苦にならない、しかも「絶対評価」理念の勘所ははずさない、そんな提案の連続です。
ぜひ、お誘い合わせのうえご参加下さい。

講師 堀 裕嗣・森  寛・山下 幸・田中幹也

日 時:2009年11月14日(土) 9:10~16:50

会 場:札幌市白石区民センター1F多目的室

参会費:3,000円

定員:30人(登壇者・事務局を含みます/定員になり次第、締め切らせていただきます)

【 日 程 】

9:00~ 9:10 受 付
9:10~ 9:15 開会セレモニー

9:15~10:00
講座1/堀 裕嗣
「絶対評価」の現実~やるべきこと・やってはいけないこと

多くの教師、多くの学校の評価の手法にはまだまだ相対評価時代の手法が紛れ込んでいます。やるべきことをせず、やってはいけないことをやっている、そんな現実があります。こうした現実を打破するための勘所をお伝えします。

10:15~11:45
講座2/森  寛
国語科テスト問題のつくり方/出すべき問題・出してはいけない問題

各領域の配点は? 漢字って何点分出すの? 記述問題はどのくらい出題する? 関心・意欲・態度や話すこと・聞くことの出題って可能なの? 平均点は何点に設定するの? こうした具体的な問題についてわかりやすく提案します。

11:45~12:45 昼食休憩

12:45~15:00
講座3/山下 幸・田中幹也(13:45~14:00休憩)
私の評価・評定の実際~その思想と技術

午前中の講座を踏まえて、二人のベテラン教師が実際にどのように評定を出しているのか、授業でどんな評価を重ね、どんな評定資料を集めているのか、その実際とその裏にある思想について提案します。

15:15~16:45
講座4/堀 裕嗣
残業しない、空き時間を浸食しない、それでいて効果が上がる

評価・評定の効率化~その思想と技術
評定時期になると、机の周りに生徒のノート・ワークを何百冊も重ね、一冊一冊見ていく、しかもその評価基準はいいかげん……そんな教師がよく見られます。90%・70%・40%・20%、この達成率は本当に妥当なのでしょうか。その根拠は? もっと理念をしっかりと理解して効率化をはかってはどうでしようか。評価・評定の実際を紹介しながら、余裕を持って仕事をしていく。そんな手法を提案します。

16:45~16:50 閉会セレモニー
                                                
□お申し込み方法は以下のとおりです□
以下の7点をお書きの上,葉書かFAXがEメールにて下記まで御連絡ください。
1.氏名/2.勤務校/3.郵便番号/4.住所/5.電話番号/6.FAX番号(ない場合には「なし」と明記)/7.メールアドレス(なし場合には「なし」と明記)

對馬義幸(つしま・よしゆき)
〒005-0005 札幌市南区澄川5条5丁目14-12
FAX (011)812-4563
E-mail: yontsussy34@K3.dion.ne.jp

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