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古書店事故

札幌市東区の古書店で本棚が倒れた。小学生の姉妹が下敷きになり、10歳の妹は意識不明の重体だという。「報道ステーション」では、これがトップニュースだった。

この古書店は、ぼくがこの3月まで上篠路中学校に通っていたときの通勤路にある。

ぼくの書斎も大きな地震がきたら、PCに向かうぼくの後頭部に大量の書籍が落ちてくる構造になっている。

自分の境遇に二重に重なる、なんとも言えぬ、後味の悪い事故である。

ぼくにもわかる。本が増えると、本棚を買い足すしかない。買い足した本棚は背中合わせに配置して、通路を狭めるしかない。それでも余った本は積み上げるしか手立てがない。本とはそういうものなのだ。しかし、確かに本とはそういうものだが、これが商売として陳列していたとなれば、やはり話は違ってくる。この古書店は責任追求を免れまい。

この子が助かればいいのだが……。

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