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自殺防止パンフ

全職員に「生徒の自殺防止パンフ」なるものが配られた。発行元は文部科学省である。全国に教職員は100万人程度いるから、少なく見積もっても120万部はつくったはずだ。

なのに、どこを見ても、印刷所が書かれていない。このパンフの内容を構成した特殊法人名も書かれていない。

これは文科省がどの機関に委託して、どの印刷所に頼んだものなのか、そしてどれだけの税金を投入してつくったものなのか、一切の情報がない。

これでいいのか。

しかも内容はお粗末。こんなことを教職員が知ったところで、自殺防止になどならない。まったくアリバイづくりとしか思えない。

これでいいのか、文科省。

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コメント

平井です。先生の文から僕が感じたのは、「今の文科省は腐っている」ということです。どんな内容かはわかりませんが、現場を軽視している印象は否めません。いたずらに、自殺者が増えるどころか、僕のように不安定な心を持ち、社会に適応できない大人になるだけです。なぜ僕が、こんなことを断言しているのかといいますと、今の仕事に就く少し前迄に、この葛藤を味わったからです。
ここからは、以前取り上げた「話せば長い話」を全て打ち明けます。僕は、スタンド業を辞める際に、次の職業は清掃業に勤めようと考えました。しかし、どこの会社の面接を受けても不採用となり、無職のまま年を越しました。当然、2月に行われた父方のおじいちゃんの法事も参加できず、「僕は生きる価値がない人間なんだ。」と、追い詰められた思いで、自殺しようとしました。そんな時、ふっとみんなの悲しい顔が目に浮かび、自殺は思いとどまりました。
やがて僕は、職業訓練を受けましたが、それでも仕事は見つからず、僕は焦りで、イライラしていました。免停になったある日、僕は試験場の教官に「いつ死亡事故があってもおかしくない」といわれ、大きなショックを受けました。このままではマズイと思った僕は、交通事故や殺人事件などで亡くなった人の遺品を展示するボランティアに行きました。僕は、ボランティアの人に「人殺しをしてもおかしくない。」と行ったら、「大丈夫だよ。」と、ボランティアの人が言い、スッキリして家に帰りました。ところが、秋葉原連続殺傷事件をテレビのニュースで知り、その動機は、派遣の契約を更新しないと思い込んだためだといい、僕は「派遣の登録を受けていないとはいえ、僕もこうなりかねない…。」と、自分の心の闇に対する恐怖感を覚えました。
そんな恐怖感に悶々としていたある日、電車の中で益田さんに会いました。彼女は、小野幌小時代に同級生になったことがあります。僕は、当時のことを振り返りつつ、自分の胸のうちを話しました。すると彼女は、「大丈夫。応援してるから。」と言いました。この言葉で、僕の迷いは吹っ切れ
ました。立ち直った僕は、再び職業訓練を経て、今の仕事に入り、益田さんに感謝の手紙を出しました。
話が大幅にそれてすいませんでした。僕が言いたいのは、文科省は、もっと誠意のある、かつはっきりした内容にすべきだと言いたいです。

投稿: 厚別中学校卒業元3-6平井 壱武(かず) | 2009年4月20日 (月) 23時29分

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