奥深い軽さ
数日前から「明日に架ける橋」を聴き続けている。
お気に入りは「THE BOXER」。1969年のヒット曲だ。もちろん、タイトル曲もとてもいいのだが、「THE BOXER」は特別だ。
Lie-la-lie Lie-la-lie-la-lie-la-lie ……
この「ライ・ラ・ライ」の奥深い軽さに、何度救われたことだろうか。
今日も、そんな一日だった。
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コメント
いやあ、実によーーくわかるなあ。
私も「Lie-la-lie Lie-la-lie-la-lie-la-lie……」に何度も救われてきました。
救ってくれる歌を持っているって、本当に幸せなことですね。
ところで、今の中学生にとってどんな歌が、そんな歌になるのでしょうねえ?
投稿: 合田淳郎 | 2009年3月 4日 (水) 22時08分
そうですか、わかりますか(笑)。しかも、よーーくわかるでしょ? そうですか。
この記事には、絶対にだれかが共感のコメントを寄せてくれると思っていました(笑)。
今後とも、よろしくお願いします(笑)。
投稿: 堀裕嗣 | 2009年3月 4日 (水) 23時14分