1984
気がつくと、もう6時間も「YOU TUBE」を見ている。
1.「STRUT」のSHEENA EASTONが一番cuteだった。「STRUT・1」「STRUT・2」。
2.JOHN WAITEの「MISSING YOU」にしびれた。
3.PV草創期、主演俳優以外は完璧だった、物語性の高く完成度の高かったLIONEL RICHIEの「HELLO」。
4.ゴスペラーズ登場の20年も前に、だれもがカバーしたBILLY JOELの「THE LONGEST TIME」。
5.ぼくにテキサスへのあこがれをもたせたJOHN COUGAR MELLENCAMPの「PINK HOUSES」。
6.ぼくにロバート・プラント、ナイル・ロジャース、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジという4人の天才の存在を知らしめてくれた「THE SEA OF LOVE」。
7.「HELLO」とは異なり、このPVの物語性は完璧だった。完成度も完璧だった。最も好きなPV、ELTON JOHNの「I GUESS THAT'S WHY THEY CALL IT THE BLUES」。
8.みんな、「99 LUFT BALLONS」で1ヶ月間だけ、NENAのファンになったものだ。
9.MICHAEL JACKSONのコーラスが話題を呼んだROCKWELLの「SOMEBODY'S WATCHING ME」。
10.THE POLICEが「SYNCHRONICITY」の最後のシングルとしてヒットさせた「WRAPPED AROUND YOUR FINGER」。ぼくは「EVERY BREATH YOU TAKE」よりも「KING OF PAIN」より好きだ。
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