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今回の麻生さんの揺れはあまりにもひどい。小泉内閣総務大臣時代の麻生さんが郵政民営化の担当だったか否かという例のやつである。
ただ、去年の秋の総裁選の時期と現在とでは、国民の、あるいはマスコミの郵政民営化への評価も麻生さん同様に揺れているように見える。ある意味では、風見鶏的政治家が世論を代表し、象徴しているだけなのかもしれない。
2009年2月 9日 (月) 今日のひとこと | 固定リンク Tweet
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