今月のお知らせ/2012年2月

手帳の使い方を変えました。毎日が一気に創造的になりました。

手帳の使い方をこれほど大きく変えたのは12年振りです。なぜこれまでこんな簡単な方法を思いつかなかったのか、不思議でなりません。おかげで今年は大きく前進できそうな気配です。良いことのあまりなかった2011年を終えて、今年は少しずつ上向きになっていけばいいなあと思っています。その萌芽でしょうか。しかし、占いによると、私は今年もダメな年です。派手な活動は控えて、基本的には精進する年にしようと考えています。

【書籍・出版関係】

9784761918682「スクールプランニングノート」発売されました。僕や野中信行先生、長瀬拓也先生らが開発委員となって学校の先生の学校先生による学校の先生のための手帳を開発しました。備忘録機能はもちろん、記録的にも創造的にもかなり教員の必要としている機能を盛り込んだと自負しております。来年度はこの手帳で仕事をしてみませんか。きっと学級経営や生徒指導、実践研究活動が充実すると思います。お申し込みはこちらです。

111207cover今月は新刊『必ず成功する「学級開き」 魔法の90日間システム』(明治図書)を上梓します。

決して「必ず成功する」わけでもありませんし、まったく「魔法」でもありませんが、誇大タイトルはお許し下さい(笑)。初めて、なんといいますか、可愛い表紙の本で、特別気に入っているわけでもないのですが、それほどの違和感もない、著者としては楽しい気分です。それほど売れるとも思えませんし……(笑)。何と言っても表紙のイラストと僕の顔写真のギャップが楽しいです。既に明治図書のHPで予約が始まっています。興味のある方はお買い求めいただければ幸いです。内容はかなり具体的で、僕が何を大切に考えてどんな学級開きをしているのか、手に取るようにわかるように書きました。お買い求めはこちらからです。

まえがき/第Ⅰ章 成否は最初の1ヶ月で8割が決まる/第Ⅱ章 最初の3日間で何をすべきか~生徒たちとの心理的距離を縮める/第Ⅲ章 最初の7日間に何をすべきか~学級のルールを確立する/第Ⅳ章 最初の30日間に何をすべきか~学級のルールを定着させ、システム化する/第Ⅴ章 学級開き10箇条を意識する/第6章 最初の90日間に何をすべきか~授業ルールを定着させ、システム化する/あとがき

9784761918484s生徒指導10の原理・100の原則~気になる子にも指導が通る110のメソッド』堀裕嗣著・学事出版・2011年10月。

2ヶ月で重版になりました。お読みいただいた皆様、ありがとうございます。

今回もイクタケマコトさんの装丁・イラストです。しかも今回はイクタケさんによる10本の漫画つき。『学級経営…』とは内容的に重ならないように配慮しながらも、思想的には一貫しています。今回は第1章に簡単ではありますが、理論が載っています。若い先生方には『学級経営…』よりは少しだけ難しいかもしれません。また、中堅・ベテランの先生には読み応えがあると思います。『学級経営…』ともどもよろしくお願いします。

第1章 生徒指導を機能させる10の原理/1.スクール・カーストの原理/2.サイレント・マジョリティの原理/3.ヒドゥン・カリキュラムの原理/4.ブロークン・ウィンドウズの原理/5.イニシアティヴの原理/6.インクルージョンの原理/7.マクドナルド化の原理/8.パッチング・ケアの原理/9.FMCチームワークの原理/10.自己キャラクターの原理

第2章 生徒指導で身につけたい100の原則/1.基本として身につけたい10の原則/2.生徒を観察する10の原則/3.生徒との距離を調整する10の原則/4.事実を確認する10の原則/5.生徒を説得する10の原則/6.現場に対応する10の原則/7.保護者に対応する10の原則/8.年度当初に徹底する10の原則/9.自分の現状を知る10の原則/10.自分の身を守る10の原則

9784761918088学級経営10の原理・100の原則~困難な毎日を乗り切る110のメソッド』堀裕嗣著・学事出版・2011年3月

第三版が決まりました。お読みいただいた皆様、ありがとうございます。

編集の戸田さんに頑張っていただいて、ぼくの本としてはかなり読みやすいものになっています。イクタケマコトさんのイラストも内容にマッチしていて、表紙カバーの装丁も気に入っています。基本コンセプトは、「学級経営に失敗できない時代になった」という前提のもとに、まずは非凡な実践に憧れる前に平凡なことをしっかりと基盤づくりとして意識しよう、というものです。いま、勤務校でつまずき、ひとたび目に見えた失敗してしまうとなかなか浮上できない現実があります。「成功すること」よりも「失敗しないこと」が大切な時代になってきている……そういう現状認識のもとに書きました。ある程度の構造化を目指していることが売りです。

第1章 学級をマネジメントする10の原理/1.一時一事の原理/2.全体指導の原理/ 3.具体作業の原理/4. 定着確認の原理/5.具体描写の原理/6.時間指定の原理/7.即時対応の原理/8.素行評価の原理/9.一貫指導の原理/10.同一歩調の原理

第2章 学級をマネジメントする100の原則/1.学級組織づくり10の原則/2.席替え10の原則/3.給食指導10の原則/4.清掃指導10の原則/5.ショート・ホームルーム10の原則/6.リーダー育成10の原則/7.学力の向上10の原則/8.家庭訪問10の原則/9.通知表所見10の原則/10.職員室の人間関係10の原則

【研究会関係】

私に関係する2~3月の研究会をご案内させていただきます。お時間が許せばお越しください。

2012年2月3日(土)/「研究集団ことのは」光村図書中学校国語新教科書教材研究例会/堀自宅/興味のある方はご連絡下さい。

2012年2月11日(土)/第30回累積科学国語教育研究会in札幌/作文指導で両立できてますか?意欲と技能~「書くことがない」「書き方がわからない」そんなセリフ、もう言わせない!/札幌市白石区民センター1F多目的室/参加費:3000円/講師:鹿内信善・多賀一郎・山寺潤(他交渉中)/定員30名

2012年2月18日(土)/第9回学級づくりプログレッシブセミナーin札幌/札幌白石区民センター1F多目的室/参加費:3000円/講師:大野睦仁・高橋裕章・堀裕嗣・南山潤司・山口淳一・山下幸・山田洋一/定員30名

2012年2月19日(日)/「研究集団ことのは」光村図書中学校国語新教科書教材研究例会/堀自宅/興味のある方はご連絡下さい。

2012年2月25日(土)/第7回中学校学級づくりセミナーin東京/合田敦郎・佐瀬順一・田中利幸・堀裕嗣・桃崎剛寿/上智大学2号館5階509号室(予定)/参加費:3000円/定員60名

2012年2月26日(日)/第1回教室ファシリテーションセミナーin東京/堀裕嗣・藤原友和/上智大学2号館5階509号室/参加費:3000円/定員65名満員御礼

2012年3月3日(土)/「研究集団ことのは」光村図書中学校国語新教科書教材研究例会/堀自宅/興味のある方はご連絡下さい。

2012年3月10日(土)/学級経営in島根大学

2012年3月18日(日)/「研究集団ことのは」光村図書中学校国語新教科書教材研究例会/堀自宅/興味のある方はご連絡下さい。

2012年3月24日(土)~25日(日)/第2回教室ファシリテーションセミナーin札幌/講師:堀裕嗣・山下幸・藤原友和/札幌市白石区民センター3F集会室A/参加費:両日参加4000円・1日参加3000円/定員20名

2012年3月31日(土)/第8回中学校学級づくりセミナーin札幌/堀裕嗣・對馬義幸・山下幸・小木恵子・桑原賢・髙橋和寛・友利真一・小林智・坂本奈央美・米田真琴(他交渉中)/札幌市コンベンションセンター/参加費:3000円/定員30名

2012年3月31日(土)/第46回教師力BRUSH-UPセミナーin札幌/堀裕嗣・大野睦仁・南山潤司・高橋裕章・山口淳一・山下幸(他交渉中)/札幌市コンベンションセンター/参加費3000円/定員60名

2012年4月1日(日)/第18回中学校・国語科授業づくりセミナーin札幌/堀裕嗣・對馬義幸・山下幸・小木恵子・浅野克実・小林智・米田真琴・人見誠/札幌市コンベンションセンター/参加費:3000円/定員30名

その後の予定はこちら

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必ず成功する「学級開き」 魔法の90日間システム

学級111207cover経営は最初の1ヶ月で8割が決まる!成功の秘訣を伝授
学級経営の成否が決まる、学級開きからの大切な90日間。「3・7・30・90の法則」で学級経営が必ず成功する“魔法の90日間システム”を、資料と実践ポイントを入れて具体的に解説しました。「学級開き」「授業開き」で必ず役立つ“目からウロコ”の秘訣が満載!

お買い求めはこちら

まえがき

幾つになっても、何度経験しても、4月の学級開きは新鮮な気持ちに包まれます。いいえ、年齢を重ねれば重ねるほど、経験を積めば積むほど、或いは立場を意識すればするほど学級開きへの期待は大きくなり、それと同時に不安も大きくなる……そんな印象さえあります。

私が教職に就いたのは平成3年の4月。この新卒の年に1年生を担任したときの学級開きよりも、1年後の平成4年4月に2年生を担任したときの学級開きの方が数倍も緊張したのをよく覚えています。

その後、初めて転勤して2年生を担任したときの学級開き、更に次の転勤で学年主任になったときの学級開き・学年開きと、緊張の度合いは高まっていくのでした。

ものを知る、ものがわかってくるということは、それだけ自分の欠点や未熟さ、更には生徒たちの実態や学年団の実態をも理解できるようになることを意味しています。そうすると、この手のことが起こるとやばいなとか、自分だけじゃなくて隣の新卒担任にも成功体験を味わわせなくちゃとか、若い頃には考えも及ばなかった課題に対する不安が自分自身を締め付けてくるのです。

本書は平成20年度、私が学年主任として4学級116名の1年生を担当した年の学級開き、学年開きについて具体的に語っています。学級開きの具体的な手法はもちろん、これまでの学級開き本には見られなかった、学年団の協同体制で取り組んだ事柄についても具体的に語りました。しかもこの年は私にとって学年主任としてふたまわり目の年でしたので、〈学年主任としての目〉もかなり鍛えられたうえでの提案になっています。

ただし、若い先生にも理解できるように、学級開きの手法の一つ一つについては、教室で起こった事実をもとに詳細に解説しています。一つ一つの手法についてどういった思想にもとづいて採られた手法なのか、成功したことはなぜそれが成功したのか、失敗したことは何が要因で失敗したのか、そうしたことを赤裸々に書いたつもりです。

また、中堅・ベテランの先生には、おそらく仕事をするうえで最も大きな問題意識として位置づけられているであろう教職員間の同一歩調の取り方について、どのレベルまで一致させるのか、どのように考えて学年団を運営するのかについてもかなり紙幅を使って取り上げました。おそらくこの点については、現場教師の書いたものとしては類書がないと思います。

いずれにしましても、本書は〈具体性〉ということを第一義において、とにかく詳細に解説することを念頭に置いて書きました。ご批正いただければ幸いです。

本書は次の6章で成り立っています。

第Ⅰ章では、「教育技術の法則化運動」と野中信行先生の「3・7・30の法則」を取り上げ、これらの提案と私の提案の違いについて解説しました。

第Ⅱ~Ⅳ章、及びⅥ章では、野中先生の提案を中学校用に私が作り替えた「3・7・30・90の法則」に則って、平成20年度4~6月にわたって私の学級・学年で行われたことを詳細に解説しました。賛否はあるにしても、そこで行われた事実、裏にある思想、生徒たちの実態、私が当時考えていたこと等々がかなり生々しく書かれていることだけは確かです。

第Ⅴ章は第Ⅱ~Ⅳ章をもとにして、これらの学級開きの実践から抽出された「学級開き10箇条」を提案しました。学年団としての学年開きにあたって、学年会議で私が学年主任として提案した生の資料もたくさん掲載されています。

本書が右も左もわからない新卒教師に、若さで乗り切ることに限界を感じ始めた中堅教師に、最近の子どもがわからなくなつたと嘆くベテラン教師に、総じて生徒指導に悩んだりの不安を感じたりしているすべての教師に、少しでもお役に立てるなら、それは望外の幸甚です。

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その後の予定

【その後の予定】

現在、本決まりになっているものだけを挙げていきます。この他にもいろいろな場で登壇の予定がありますが、日程が確定し次第、随時追加していきます。内容も決まり次第、随時追加していきます。

2012年4月1日(日)/第18回中学校国語科授業づくりセミナーin札幌/光村図書中学校新教科書教材研究発表会/堀裕嗣・山下幸・小木恵子(他交渉中)

2012年4月1日(日)/第1回小学校国語科授業づくりセミナーin札幌/光村図書教科書教材教材研究発表会/南山潤司・高橋裕章・山口淳一・堀裕嗣・山下幸(他交渉中)

2012年4月7日(土)/第1回中学校生徒指導セミナーin札幌

2012年4月7日(土)/授業開きネタ関係の研究会を予定

2012年5月3日(木)/教育サークル「未来の扉」春の研修会/青山新吾・藤原友和・堀裕嗣/京都佛教大学紫野キャンパス/参加費:3000円/定員60名

2012年5月4日(金)/第3回教室ファシリテーションセミナーin京都/堀裕嗣・藤原友和/京都佛教大学紫野キャンパス/参加費:3000円/定員30名

2012年5月5日(土)/第4回教室ファシリテーションセミナーin名古屋/堀裕嗣・藤原友和/名古屋国際センター/参加費:3000円/定員30名

2012年5月6日(日)/第5回教室ファシリテーションセミナーin東京/堀裕嗣・藤原友和/東京都内/参加費:3000円/定員50名

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教室ファシリテーション10のアイテム・100のステップ

教室ファシリテーション10のアイテム・100のステップ~授業への参加意欲が劇的に高まる110のメソッド

いよいよ発売まで20日程度となりました。今回はまえがきを掲載します。

まえがき

かつて子どもたちは教師が語り出せば静かに聞きました。

私が教職に就いたのは1991年のことです。右も左もわからぬまま中学1年生を担任した私は、まわりの先生の見様見真似と、自分がかつて学んできた担任の先生のイメージとを融合することで、なんとなく学級担任として子どもたちの前に立っていました。スキルもなく、人間的にも未熟で、いま考えると申し訳ないような学級経営であり教科運営でした。

しかし、ひとたび私が語り出せば、どんなにざわついていても教室はスーッと静かになり、子とちは私に顔を向けてくれました。先生が何か言おうとしている。ちゃんと聞かなくちゃ……子どもたちはそういう表情を向けてくれました。それがあたりまえでした。

そんな子どもたちが変わってきたのは、いつの頃だったでしょうか。おそらく90年代末から2000年代初頭にかけてのことだったように思います。

先生の話を聞けない子どもたちが登場します。聞かないのではありません。聞けないのです。 椅子に座っていられない子どもたちが登場します。座らないのではありません。座っていられないのです。悪気はないのです。かつての校内暴力世代のように、意識的に教師に反抗しているのではないのです。反抗してくるのではあれば、教師はその子と人間関係をつくり、「まあ、しゃーねーから堀の言うことは聞いてやるか」という状態に導くことができます。彼らは話を聞けなかったり椅子に座っていられなかったりするわけではありませんから、教師との信頼関係が築けたときには指導に従います。しかし、聞けない子、座っていられない子は、別に教師が嫌いなわけではありません。それどころか人なつっこく、学校や教師が大好きであることさえ珍しくはありません。それでもやはり聞けないし、座っていられないのです。

当時、この現象は「子どもの変容」と言われました。「学級崩壊・学校崩壊」という語がメディアを闊歩しました。行政からは「生きる力」「心の教育」が叫ばれました。「管理教育批判」の世論が雲散霧消していきました。その代わり、「指導力不足教員」「不適格教員」の語がマスコミを賑わすようになりました。「子どもの変容」論は「保護者の変容」論にまで拡散し、「モンスター・ペアレンツ」なる語まで発明される始末……。

しかし、こうした現象は、たった一つの観点を変えるだけで別の見方ができたのです。そのことに学校教育は気づけませんでした。いいえ、いまだに気づけてはいません。それが学校教育にとってあまりにも当然のことであり、あまりにも学校教育の基幹として長く続いてきたために、誰もそれを疑うことができないのです。

それはひと言でいうなら、「学校のあらゆる教育活動が座学だけでできている」ということです。子どもたちは学校に来ると、ごくごく一部の行事や総合の体験学習を除いて、ただただ黙って椅子に座り、先生の話を聞き、ノートをとり、先生の期待に添う発言をすることを求められます。先生は授業において、子どもたちが自分の話を真剣に聴いてくれることを当然の前提とし、家庭において子どもたちが復習しなければ学習の成果は上がらないという理屈で動いています。保護者もその成果を上げるために協力するのが当然という理屈で動いています。それがシステムとして、意識的・無意識的に強制力をもっています。ですから、そこから逸脱する子どもたちや保護者たちは「問題傾向の子」「問題ありの親」というレッテルを貼られるのです。

この、これまで当然と思われていた学校教育システム、授業システムが〈制度疲労〉を起こしているのです。もちろん、授業から座学をすべて排除するなどということはできません。授業の中心は知識の伝達であり技術の継承ですから、それは不可能なことです。しかし、「座学だけでできている多くの授業」を「座学中心だけれど交流場面も必ずある授業」に転換できないでしょうか。この明らかに〈制度疲労〉を起こしているシステムを少しだけ、現代的な子どもたちの実態にあわせてシフトしてみてはいかがでしょうか。

〈教室ファシリテーション〉はこうした発想から生まれた提案なのです。

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第17回・中学校学級経営セミナーin札幌

第17回中学校・学級経営セミナーin札幌
学級経営・10の原理
学級開きで何を語るか/いかなるシステムを敷くか

開催日:2012年3月31日(土)

会場:札幌市コンベンションセンター

定員:30名

参加費:3000円

講師
堀 裕嗣/山下 幸/桑原 賢/小林 智
坂本奈央美/髙橋和寛/對馬義幸/友利真一/米田真琴・他
                                           
「学級経営・10の原理」とは……。1.一時一事の原理/2.全体指導の原理/ 3.具体作業の原理/4.定着確認の原理/5.具体描写の原理/6.時間指定の原理/7.即時対応の原理/8.素行評価の原理/9.一貫指導の原理/10.同一歩調の原理 この10原理のことです。

【日程】

09:00~09:10 受付

09:10~09:15 開会セレモニー

09:15~10:15 講座1/堀 裕嗣
「学級経営10の原理で学級開きをスムーズに…」
「学級経営・10の原理」をわかりやすく、楽しくレクチャー。裏話もいっぱい飛び出る必聴の講座。

10:30~11:00  講座2/桑原 賢
「特別な支援を要する子への対応・5つの極意」
11:00~11:30 講座3/小林 智
「やんちゃ系生徒への対応・5つの極意」
11:30~12:00 講座4/山下 幸
「年度当初の保護者への対応・5つの極意」
3つの視点から見た年度当初の対応の妙。スムーズな学級開きのために15の極意を提案します。

13:00~14:30 講座5/堀裕嗣+若手中学教師5人
「若手教師の困り感・こう考え、こう手立てを打てば効果が上がる」
若手教師5人に学級開きに際して不安に感じていることを挙げてもらい、
堀先生の司会でベテラン講師陣が応えていきます。参加者の質問にもお答えします。

14:45~15:45  講座6/提案:對馬義幸・髙橋和寛・友利真一・米田真琴
                              /解説:山下 幸・小林 智・桑原 賢・堀 裕嗣
「私の学級システム・4つの提案」(提案10分×4+20分の解説)
日直・給食・清掃・学級組織・席替え……年度当初に敷く学級システムを4人の先生方が提案。

16:00~16:45 講座7/堀裕嗣+對馬義幸・山下幸・小林智・髙橋和寛・坂本奈央美
「学級開きの私の語り~生徒たちとの出逢いで何を語るか」
最初の学活。学級担任として生徒たちに何を語りますか。生徒たちに語るとおりに実演(各5分)します。その後、堀先生の司会で学級開きの語りの方向性について参加者といっしょに考えます。

16:45~16:50 閉会セレモニー

【お申し込み先】

山下 幸(やました・みゆき) E-mail : miyuyama1970@yahoo.co.jp
氏名・勤務校・連絡先を必ずお書きください。

【講師紹介】

Hori2_2堀 裕嗣(ほり・ひろつぐ)
札幌市立中学校・国語科教諭。北海道教育大学札幌・岩見沢校修士課程・国語教育専修修了。「研究集団ことのは」代表・「教師力BRUSH-UPセミナー」顧問・「実践研究水輪」研究担当・「日本文学協会」常任委員・全国大学国語教育学会・日本言語技術教育学会など。「中学校・学級づくり研究ネットワーク」事務局。学級経営・生徒指導・国語科授業づくり・ファシリテーション等をコンテンツに全国をセミナーでまわっている。
 学生時代、森田茂之に師事し文学教育に傾倒、以後、1950年代の日文協実践、生活綴り方実践、三島由紀夫作品を中心に研究を続ける。1991年、「実践研究水輪」に入会し、中心メンバーとして活躍。また、1992年、森寛・對馬義幸らとともに「研究集団ことのは」設立。「文学教育」と「言語技術教育」との融合を旗印に長く国語科授業の研究を続けている。
主著:『全員参加を保障する授業技術』『発信型授業で「伝え合う力」を育てる』『絶対評価の国語科テスト改革・20の提案』『学級経営力を高める~感化主義の学級経営』(以上明治図書)『中学校通知表・所見文例集』(小学館)など著書・編著多数。昨年、「学級経営10の原理・100の原則」「生徒指導10の原理・100の原則」(以上学事出版)を上梓。最新刊は「必ず成功する学級開き~魔法の90日間システム」(明治図書)。「教室ファシリテーション10のアイテム・100のステップ」(学事出版)がこの日のイベントで初お目見えの予定です。現在、藤原友和との共著「誰でもできる!『教室ファシリテーション』入門―つながりを生む授業スキル―」(明治図書)を執筆中。

Y_2山下 幸(やました・みゆき)
札幌市立中学校・国語科教諭。北海道教育大学岩見沢校卒。「実践研究水輪」・「研究集団ことのは」「教師力BRUSH-UPセミナー」等、様々な研究団体に所属。学生時代、森田茂之に師事し、1950年代の文学教育実践研究とともに、作文教育の研究に傾倒。1992年、「実践研究水輪」入会。1995年、「研究集団ことのは」入会。「教師力BRUSH-UPセミナー」には設立から参加している。『全員参加を保障する授業技術』『教室プレゼンテーション20の技術』『聞き方スキルを鍛える授業づくり』(ともに明治図書)等著書多数。昨夏、『中学校・学期夕活動ワークシート』(学事出版)を上梓。

Photo桑原 賢(くわはら・けん)
北海道立鷹栖養護学校・教諭。北海道教育大学大学院教育学研究科教科教育専攻(社会科教育)修士課程修了。旭川や上川管内の普通中学校勤務を経て、現在特別支援学校に勤務。「授業づくりネットワーク」「自由主義史観研究会」「新しい歴史教科書をつくる会」「日本学校教育相談学会」会員。また、「教師力BRUSH-UPセミナー」会員として、特別支援教育や生徒指導・学級経営についての研究を進め、セミナー講師等をつとめる。共著『学級経営力を高める2 説明責任時代の生徒指導力』のほか、『生徒・保護者にわかりやすい絶対評価の通知表』『学級経営力を高める』シリーズ(以上明治図書)に執筆している。

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第2回教室ファシリテーションセミナーin札幌

教室に対話を
教室ファシリテーションのアイテムとステップ

教室にファシリテーションを導入しようとする先生方のための、ワークショップ型のセミナーです。堀・山下・藤原のトリオが「教室ファシリテーション」の教室への導入の在り方をわかりやすくお伝えします。3月、札幌でお逢いしましょう!

2012年3月24日(土)・25日(日)

札幌市白石区民センター3F集会室A

定員20名

参加費:両日参加4000円/一日参加3000円

教室ファシリテーションのアイテムとは…(太字が今回取り上げるアイテムです)
ペア・インタピュー/ペア・ディスカッション/グループ・ディスカッション/マイクロ・ディベート/ブレイン・ストーミング/ワールド・カフェ/ギャラリー・トーク/パネル・チャット/オープン・ペース・テクノロジーファシリテーション・グラフィック

【日程】

1日目/3月24日(土)

09:00~09:10 受付
09:10~09:15 開会セレモニー

09:15~10:45  講座1/堀 裕嗣
 ファシリテーションの進め方・問いの立て方
 ※グラフィック・レコーディング/藤原友和

11:00~12:30 講座2/山下 幸
 ペア・インタビューで年度当初の出逢いを活性化する
 ※グラフィック・レコーディング/藤原友和

13:30~15:00 講座3/藤原友和
 グラフィック・ファシリテーションで議論を見える化する

15:15~16:45 講座4/堀 裕嗣
 教室にワールド・カフェを導入する
 ※グラフィック・レコーディング/藤原友和

17:30~ 懇親会

2日目/3月25日(日)

09:00~09:10 受付
09:10~09:15 開会セレモニー

09:15~10:45  講座5/山下 幸
 教室にマイクロ・ディベートを導入する
 ※グラフィック・レコーディング/藤原友和

11:00~12:30 講座6/藤原友和
 グラフィック・レコーディング入門
 ※グラフィック・レコーディング/堀裕嗣・山下幸

13:30~15:30 講座7/堀 裕嗣
 教室にオープン・スペース・テクノロジーを導入する
 ※グラフィック・レコーディング/藤原友和

15:30~15:40 閉会セレモニー

※場合によっては、30分程度延びる可能性が  ありますので、あらかじめご了承下さい。

【お申し込み先】
山下 幸(やました・みゆき) E-mail : miyuyama1970@yahoo.co.jp
氏名・勤務校のほか、両日参加・一日参加の別をお書きください。
一日参加の場合には参加日も必ずお書き下さい。

【講師紹介】

Hori2堀 裕嗣(ほり・ひろつぐ)
札幌市立中学校・国語科教諭。北海道教育大学札幌・岩見沢校修士課程・国語教育専修修了。「研究集団ことのは」代表・「教師力BRUSH-UPセミナー」代表・「実践研究水倫」研究担当・「日本文学協会」常任委員・全国大学国語教育学会・日本言語技術教育学会など。「中学校・学級づくり研究ネットワーク」事務局。学級経営・生徒指導・国語科授業づくり・ファシリテーション等をコンテンツに全国をセミナーでまわっている。
学生時代、森田茂之に師事し文学教育に傾倒、以後、1950年代の日文協実践、生活綴り方実践、三島由紀夫作品を中心に研究を続ける。1991年、「実践研究水輪」に入会し、中心メンバーとして活躍。また、1992年、森寛・對馬義幸らとともに「研究集団ことのは」設立。「文学教育」と「言語技術教育」との融合を旗印に長く国語科授業の研究を続けている。
主著:『全員参加を保障する授業技術』『発信型授業で「伝え合う力」を育てる』『絶対評価の国語科テスト改革・20の提案』『学級経営力を高める~感化主義の学級経営』(以上明治図書)『中学校通知表・所見文例集』(小学館)など著書・編著多数。昨年、「学級経営10の原理・100の原則」「生徒指導10の原理・100の原則」(以上学事出版)を上梓。最新刊は「必ず成功する学級開き~魔法の90日間システム」(明治図書)。「教室ファシリテーション10のアイテム・100のステップ」(学事出版)がこの日のイベントで初お目見えの予定です。現在、藤原友和との共著「誰でもできる!『教室ファシリテーション』入門―つながりを生む授業スキル―」(明治図書)を執筆中。

Y山下 幸(やました・みゆき)
札幌市立中学校・国語科教諭。北海道教育大学岩見沢校卒。「実践研究水輪」・「研究集団ことのは」「教師力BRUSH-UPセミナー」等、様々な研究団体に所属。学生時代、森田茂之に師事し、1950年代の文学教育実践研究とともに、作文教育の研究に傾倒。1992年、「実践研究水輪」入会。1995年、「研究集団ことのは」入会。「教師力BRUSH-UPセミナー」には設立から参加している。『全員参加を保障する授業技術』『教室プレゼンテーション20の技術』『聞き方スキルを鍛える授業づくり』(ともに明治図書)等著書多数。昨夏、『中学校・学級活動ワークシート』(学事出版)を上梓。

F藤原友和(ふじわら・ともかず)
函館市内小学校・教諭。北海道教育大学函館校卒。「研究集団ことのは」・「道南教育サークルLINKS」・「教師力BRUSH-UPセミナー」機関誌『ぶらっしゅあっぷ教師力』副編集長・「学びの輪 サークルはこだて」総務・「小中学校特別支援教育コーディネーター研究会)」・MM「学びのしかけ」副編集長(インクルージョン担当)・ライティング・ワークショップ学習会に参加。ファシリテーション・グラフィックに意欲的に取り組み、各種の研究会や校内研究に活用している。この冬、『教師が変わる!授業が変わる!「ファシリテーション・グラフィック」』(明治図書)を上梓。

【2012年前半の「教室ファシリテーションセミナー」の予定】
第1回 教室ファシリテーションセミナーin東京/2月26日(日)/於・上智大学(既に70席満席)
第2回 教室ファシリテーションセミナーin札幌/3月24日(土)・25日(日)/本セミナー
第3回 教室ファシリテーションセミナーin京都/5月4日(金)/於・京都佛教大学
第4回 教室ファシリテーションセミナーin名古屋/5月5日(土)/於・名古屋国際センター
第5回 教室ファシリテーションセミナーin東京/5月6日(日)/於・上智大学(予定)

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